最近音楽のことからかけ離れてますが、

また失礼して「ライブドア事件」。



 今週金曜日、3月16日にライブドア事件第一審判決が言い渡されます。


 この事件について僕が感じている違和感は、なぜホリエモンはダメで、ほかの粉飾・不正会計やってるところは刑事裁判で起訴されないのかというところです。


 粉飾・不正会計に悪質じゃないものなんてある訳ないじゃないですか。悪意のない粉飾・不正会計って何やねんということです。


 ホリエモンを起訴したのは出る杭を打つため、社会を攪乱するようなことをするやつはこうなるという見せしめでしょうか。


 それだけではない気がします。



 元ライブドア社員の野口さんが沖縄で亡くなりました。


 2chでもかなり詳しい解説がされています。私はぱっと見てよくわかんなかったのでそれはおいといて私がテレビニュースを見て感じたことだけを書きます。


 私は何も知りませんが、テレビを見ているだけでもこのように普通に思えてしまうということを書くということです。



 あるテレビ番組で超能力者に野口さんの事件を解き明かしてもらうということをやっていました。


 結果はご想像のとおり他殺で、犯人のモンタージュもはっきり出ました。


 私は超能力は信じる方ですし、その超能力者のこれまでのキャリアや番組中に見せた様々な所作から、その事件に関してその人が話したことが正しいことだったか正しくないことだったかは別としても、その人が本当に感じたことを語ったのだなという印象は受けました。


 他殺であるとすれば、犯人には動機があるはずで、話を端折れば、ライブドア事件の口封じであったのだろうと思われます。


 そして、そこまでの口封じを必要とするのはどういう人間かと言えば、これまた話を端折れば、政治家でしょう。


 この事件には必ず政治家が絡んでいるんだろうなと思います。


 ホリエモンは刺客として衆院選にも出馬、自民党公認を受けました。


 時代の寵児というだけでぽっと出のホリエモンを普通公認するでしょうか。


 利益を得ている政治家の後押しがあってのことでしょう。


 そして暴力的な人たちも勿論介在していて、その人たちによって野口さんは殺されたのでしょう。


 ホリエモンはそうなる可能性を感じてはいたかもしれませんが自身がそれを指示したなどということではなくて、暴力的な方々の勇み足でそれは実行され、政治家はそうなっても構わないと思っていた、或いは更に踏み込んだ思いにまで至っていたというところでしょうか。


 そして政治的圧力によって自殺とすることになった野口事件について鬱積した思いを募らせていた検察当局が政治家に対して見せたツッパリがホリエモンの起訴だったのではないかと思うんです。検察当局としてはそれで手打ちにしてやるというところかなということです。



 ホリエモンも本当のことなんてしゃべる訳がないでしょう。


 大変有能な人間だからきっと再起できるでしょうし、本人がバリバリそのつもりなのだと思います。人生半分も生きてませんもんね。まだまだゲームを楽しみたいでしょう。再起するにはしゃべる訳にはいかない、しゃべったら本当に終わりということです。


 ある意味では出る杭をとりあえず打っておいたと言えばそういうことになるのかもしれませんね。


 でもそれは正義のためというより検察の鬱憤晴らしという感じがします。



 っと書きながら堤さんも起訴されて有罪確定したなぁなんて思ったりもしましたが。。(^^)


 



 ライブドア事件の判決が新興市場不信を募らせるということでなく、悪材料出尽くしと市場に判断されることを願っています。


 ”ライブドア事件を忘れるな”という言葉はおそらく新興市場の多くの経営者が心から胸に誓っている言葉であると言って間違いないでしょう。


 新興市場から”悪い会社”を締め出すためにも、株式市場自体の再編も必要なのでしょうかねぇ。


 


 そうこう言っていると日興コーデ上場維持のニュース。


 政治家の圧力かなー。自民かなー。


 政治家さん、最低限、市場に悪影響がないようにお願いします。