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矢野顕子trio@Blue Note Tokyo



毎年恒例ですね。



今年も矢野顕子さんを拝みにブルーノートへ行くのです。



毎年毎年楽しみなのです。



ここ数年はベースがウィルリー、ドラムがクリスパーカーのトリオ。



それまではベースがアンソニージャクソン、ドラムがクリフアーモンド。



ライブ盤はアンソニー&クリフのコンビなのでそれに耳が慣れてしまって、数年前からのウィル&クリスのコンビは当初、正直言って違和感がありました。



しかしながら、昨年のブルーノートで一気に払拭された感じです。



いい意味での緩い雰囲気が良いというか。



お互いの手の内を知り尽くしたかのようなプレイが心地良いのです。




ということで相変わらず慣れない表参道をテクテク、いざブルーノートへ!




minimalism-bluenote



あまりいい席ではありませんでしたが、しっかり3人が見えるポジション。



新旧織り交ぜたセットリストで、やっぱりカバーも多かったですね(笑)



7拍子の「いいこいいこ」なんて気持ちよすぎでした。



そしてウィルリー先生は歌いすぎです(笑)



で、ギターソロのようなベースソロ。




多才だよなぁ。



クリスパーカー先生のドラムはなんだか年々キレが増しているような印象。




めちゃくちゃカッコ良かった!




今年も期待を裏切らない演奏でした。




早くも来年が待ち遠しい...




池田さんのLUDWIG




神聖かまってちゃん、ミイラズ、ともさかりえさんなどのレコーディングを手掛ける凄腕エンジニアの池田さん。



YUEYのレコーディングでお世話になって以来、親しくさせていただいています。



そんな池田さん、突然LUDWIGを購入したとの知らせが。



ついにドラムにまで手を出してしまったようです(笑)




となればやっぱり音が気になります。



試奏させてください!とお願いしたら快諾。




ということでスタジオにお邪魔しました。





minimalism-ludwig



1975年のメイプルだそうです。



いかにもレトロな雰囲気。



このカバリングもいい味出してますね。



こりゃいい音が鳴りそう!




minimalism-ludwig



ハードウェアは現代のものに比べると使い勝手が悪いですが、これも味ですね。




minimalism-ludwig



菱形のバッチは70年代の証拠。



で、実際に叩いてみると、もう胴がしっかり鳴っているのがわかります。



丸くてふくよかな音。



バスドラもしっかり鳴ってくれます。



こりゃいいわ~♪




となると、音を録ってみたくなるわけで、いざ録音開始です。




ここから池田マジック炸裂です。




minimalism-ludwig



えっと。



そんなところにマイク立てちゃいます??




minimalism-ludwig



あくまでナチュラルな音を録音するためという試行錯誤の結果だそうです。



で、バスドラのチューニングをいろいろ変えながら、またマイクやらプリアンプやら変えながら様々なパターンを録音します。




録音してみるとまたこれがいい具合で...



アタック感はないですが、気持ちのよい低域が広がり、さらに気持ちよく減衰します。




名器+池田マジックで無敵の音!




まだ実際のレコーディングでは使われていないとのことですが、じきに使われることでしょう。




いやぁこれは楽しみ!





Ray Of Hope




山下達郎さんの新譜が発売されました。



5年振りのアルバムということで、注目されているようです。



山下達郎さんは好きなのですが、80年代の達郎さんが一番好きなようです。



当時のレコーディングとライブのバンドメンバーのうち、ドラマーは不動の青山純さん。




自分が敬愛するドラマーです。



しかし、最近はメンバーから外れ、小笠原拓海さんが新たなメンバーとして定着しています。




正直、これで一気に熱が冷めてしまいました。




青山さんなしの山下達郎さんはありえないのです。




しかし、今回のアルバムはどこか気になって手に取ったのでした。




minimalism-ray of hope



大袈裟ではなく、恐る恐る聴いてみました。



小笠原さんのドラムはドラムマガジンなどでも絶賛されている通り、素晴らしいものでした。



青山純さんがいなくても山下達郎さんだなと思うことができたわけです。




ということは単なる食わず嫌いだったということですかね(笑)





Ray Of Hope、ヘビーローテ確実ですね♪




GAOさん。




GAOさん。



と聞いて覚えている方はどれだけいるだろう?



平成4年、1992年の大ヒット曲「サヨナラ」を歌ったボーカリスト、と言えばわかるでしょうか。



自分の場合、特に思い入れがあるんです。



この曲がなければドラムを始めていなかったでしょう。



そんなきっかけを与えてくれた曲とGAOさんなのです。



とある縁で、先日の渋谷club asiaのライブにお邪魔することができました。




minimalism-GAOさん




サヨナラのヒットから19年。



でも全然変わらない。



当時からそうでしたが、見た目がカッコイイ(笑)




ライブは最近の曲をメインに演奏していましたが、昔の曲も。




そしてアンコールではなんと「サヨナラ」を!




いやぁ感激ですよ、ほんと。




19年の時を超えて、初めて生で聴きました。




やっぱり名曲だわぁ...




そして!



minimalism-GAOさん



最後に投げたピックが目の前に!



こういうことって滅多にないのですがゲットしてしまいました。




サヨナラを聴けたしピックはもらえたし、最高の夜だったのでした。





まだまだドラムをがんばらなきゃと心に誓うのでした。




猛暑!




ここのところ猛暑が続いています。



35度だとまだまだだな、なんて思ってしまうくらい。



37度、38度が普通に見えてしまうなんてやっぱり異常ですよね...




気圧配置を見てみると、太平洋高気圧の張り出しは平年どおりなのですが、北海道の北に低気圧が居座っています。



南風が吹き込みやすい気圧配置なんですね。




そのために太平洋高気圧が持っている暑い空気が、どんどん日本列島に流れ込んでいるわけです。




さらに関東地方の内陸部は、都心で暖められた空気がさらに地表の熱を獲得しながら流れ込み、さらにフェーン現象も加わり猛烈な暑さになります。




これがいつまで続くか、というとしばらく続きそうな気配。




熱中症には暫く警戒したほうが良さそうですね。