今日は仕事して、ニーチェの入門書を読んだ。
初めて哲学に触れてみて、ニーチェの考えが自分と似ていた事がわかった。
そして、疑問も少し分かった。
言葉は違っても考え方が同じ方向だった事に驚いた。
全ての事に意味が無いということがインパクトがあった。
全てとは全て。
死に至るまで全て。
こんなブログではざっくりとも表せないが、全てが意味のない事を理解すると、ただ寿命がくるまでじっとしてしまい茫然としてしまう。
しかし、意味の無い事を自分なりの価値をつけて楽しみ芸術にできれば幸せに生きれるって感じだった。
悩んでる事は常識や道徳といった押し付けの価値観で本来の人間の姿ではない。
深い話になっていくので簡単には説明できない。
漠然とした話が最後には一点を捉えて行くのが面白かった。
自分は勝手な思い込みで、脳が感情のコントロールができなくなる病気になってしまった。
勝手な思い込みに自分自身が逆らったらから、脳がどうしたらいいか混乱してしまい壊れてしまったんだろうと思った。
常識とか周りの目を気にしながら、自分を貫きたいという思いの葛藤や、どうにもならない事の不安から病気になった。
ニーチェにもっと早く出会っていたら、こんな人生ではなかったかもしれない。
でも、今でこそ理解できるが、その当時なら理解できなかったかもしれない。
全てが無意味。
これだけなら気にも止めないが、深く知れば知るほど重さが増す。
まだ読みたてで整理しきれてないから、うまく表現できないが、少し救われた気がする。
哲学は読まなくても、自分自身の事を深く考えれば自ずと哲学になってるんだなと思った。
考えれば考えるほど分からなくなるのも哲学。
ひとつ答えが出たとしても、そこにまた疑問が生まれる。
ニーチェは物事には全て意味があると言う、従来の哲学を否定する事から始まったそうだ。
全てに意味があるとするなら、幸せになるのに辛い思いをする意味はどうなんだって事になるんだろう。
失敗は成功の元なんて事はそんなところから来てるのだろう。
良い事の分だけ悪いことがあるとか。
大嫌いな言い分だ。
たから、ニーチェの考えに共感できたと思う。
辛い事さえ無意味で今の無意味なその時を楽しめたら幸せ。
難しいがそう出来れば毎日楽しいだろう。
よく今を大事にしようって言うが、それは未来に向けて言われてると思う。
しかし、未来も無意味なら今やってる事も無意味になってしまうが、自分なりの価値をつければ楽しいらしい。
だいぶ混乱しているようだから、じっくり整理していきたい。