水曜日
朝から父親にあの人から電話があったようだ。
どうやら一方的に何かを言っていたらしい。
話し声が聞こえていた。
夜、父親が帰宅すると、やはりメールとか連絡はもうするなと強く言われた。
父親は強く言ったつもりはないだろうが、毎度そう聞こえる。
何にも言わず黙って聞いていたが、しんどくなり夕飯は食べれなかった。
死にたい人にそう言う事を言う信じられなさと、俺の意見を聞こうとしない態度にもうダメだと思った。
やっぱりあの時死んでいれば良かった。
今からでも死にたい。
と、強く思い過ぎおかしくなりそうだった。
しかし、翌日レッスンがあったので、先生に迷惑かけると思い必死に冷静を保つようにした。
クスリを飲みに行くと父親が、イジメてる訳でないとか、言いたい事は言えと言われたけど、自分の物差し、考え方でしかな話せない人には言い合いになるか、父親の言葉を全て正解の様に聞き入れなければならない。
だから、黙っている
話せる相手ではないのは、昔からだ。
話してほしければ、それなりの態度でなければ話せないのがわからないらしい。
頭ごなしに話しをする人には何も話せない。
自殺志願者に対して、あの様な態度、物言いはさずがにトドメを刺すと思う。
実家に居るのも無理そうだ。
このままでは、やっぱり死ぬと思う。
どうすればいいか、入院した方がいいのか、他の手はあるのか、やはり死んだ方がいいのか。
死んだ方がいいのはわかっている。
行き場の無い自分にはそうするしかないかもしれない。
でなければ人を間に挟むとかしないと両親とは生活できない。
一人暮らしがしたいが、あの人に全て奪われて何もない。
また、八方塞がりだ。
助けを求めるところもなく、身体しか無い自分はどうすればいいか。
全くわからない。