ある日のこと。
宅配便にて、釣りキチ三平の漫画「全巻セット」が届けられた。
続いて、同じく釣りキチ三平の漫画「平成版」セットが届いた。
そうこうしているうちに、今度は釣りキチ三平「DVD」セットが届いた。
夢の3点セットの送り主は、ダンナの親友であり中学生からの釣り友であるTさんである。
この夏、一緒にカムチャッカを旅したTさんは、すっかり釣りキチ魂に火が点いてしまい、三平くんに再びハマって読み返しているんだとか。
ダンナもTさんも、釣りキチ三平をリアルタイムで楽しんだ世代。
二人にとって釣りキチ三平は聖書であり、釣りの原点。
Tさんは、釣りを生業にしているダンナのことをいつも応援してくれている。今回のプレゼントも、その気持ちがあってのことだと思う。
ダンナはもちろん、私も、その気持ちがとても嬉しい。
筋金入りの釣りキチ三平ファンの二人にとって、大人になって読み返す釣りキチ三平は、またきっと格別でしょう。
童心に返って、瞳をキラキラさせてるダンナ…
のはずが、、
かつては瞳キラキラ
の釣りキチ少年も、小さな文字がかすんで見えるお年頃なのね〜
の釣りキチ少年も、小さな文字がかすんで見えるお年頃なのね〜
私もちょっとだけ…と手にした平成版のカムチャッカ編にどハマりして、久しぶりに夜ふかし。
いやーカムチャッカ編、素晴らしかった!
矢口高雄さん、天才っっ!
カムチャッカの地の匂い立つような大自然の描写や、毎度パワフルな釣りシーンの描写が素晴らしいのはもちろんのこと…
私個人としては、後半に挿入されている、壮大な脱線話(三平くんも魚紳さんもしばらく登場しません)の脱線具合が小気味好くて、オーチン ハラショー
でした。
でした。その脱線とは…
江戸時代の日本とロシアの歴史ロマン。
淡路島出身の船乗り「高田屋嘉兵衛」と、ロシア艦隊の少佐「リコルド」との出会いと別れの物語。
当時、日露関係は一触即発の緊迫した状況。
そんな中、言葉の通じない二人が心を通わせ信頼関係を作りながら、日露和平を実現していく。
嘉兵衛もリコルドも、友情に厚く正義感の強い…とっても男気のある人だったみたい。
そんな二人だから、
信頼に値する奴かどうか?
どんな志を持っている奴か?
きっと、出会った時にお互いの嗅覚で感受して通じ合えたんじゃないかな。
そして、信頼し合う者同士、礼を尽くして裏切らなかった。
男同士の友情の素敵なところ
今も昔も変わらないね。
今も昔も変わらないね。二人に贈りたい唄
見つけた。
見つけた。来年のカムチャッカも、再来年も、ずっとずっと一緒に…「さぁ頑張ろうぜ
」
紅白初出場おめでとう、エレカシ。大晦日は、宮本浩次さんの男気にノックアウトされよう♪


眉間にシワ寄せてハズキルーペ(拡大鏡)かけて読んでるわぁ…
