千里の道も一歩から。

 

Unityの基礎勉強を1カ月ほどやって、初めての自作ゲームを作ってみました!

(といっても、誰もが見たことあるブロック崩しゲームですがてへぺろ)

 

 

ゲーム画面はこんな感じ。

2Dでいいのになぜか3Dで作ってしまった笑い泣き

 

こんな単純なゲームでもそう簡単には作れない。

世に出回っているゲームがいかにすごいかを身に染みて感じるね...。

 

まだまだ課題はたくさんある。

 

・時間や崩したブロックの数に応じて、ボールの速度が上昇するシステム(難易度アップ↑)

 

・ボールが水平方向・垂直方向の速度成分しか持たなくなってしまった場合に解消するシステム。

 (もしくはそうならないようにするシステム)

 

・ボールが2個になったりゲームを面白くするシステム。

 

特に真ん中のバグは致命的だから直したいところだねショボーン

 

Unityは物理演算を自動的にやってくれるシステムがあるけど、一長一短という感じ。

下のバーが壁を貫通しちゃったり、壁を吹き飛ばしたり色々な事件が発生した...。

 

これからも勉強を進めて色々なモノをどんどん作っていきたい!

また更新します!