鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ -23ページ目

鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ

中医学、漢方を通じて皆様にお伝えしたいこと、
周期療法を通じて、不妊症、生理不順のお客様にお役に立てるよう
情報発信していきたいと思います。

こんにちは

 

不妊子宝アドバイザー薬剤師の

 

鳥取のイヌイ薬局の乾 マリコです。

 

先日 40歳の方が、自然妊娠されました。

 

不妊症のクリニックに受診され

 

注射刺激をしても採卵できない周期もありましたが

 

これまでに3回体外受精をされました。

 

いずれも 妊娠にいたらず

 

同じことを繰り返していてもいけないと思われ

 

当店にお越しになりました。

 

服用は、次回の体外受精に向けてのお身体作り。

 

まずは、三ヶ月 漢方薬だけで

 

お身体作りをしていただくことにいたしました。

 

体外受精をされるとはいえ、

 

タイミングをとってくださいね~

 

特に、排卵期以外も大切ですよ とお伝えしていました。

 

すると 服用三ヶ月で 自然妊娠!

 

「自然妊娠は、難しい」とクリニックの先生から

 

言われていた方でしたが・・・・

 

やっぱり 漢方薬の力ってすごい!!

 

しかし奥様から

 

「もう 漢方薬の服用は、やめた方がいいですよね。」と

 

お問い合わせがありました。

 

確かに 妊娠初期のお薬の服用は、

 

服用しない または、最低限にする のが常識です。

 

ですが これは、健康的な場合。

 

この方の場合は、漢方薬が背中を押したことによって

 

妊娠されたのに、

 

ここで 漢方薬を中止して

 

何も服用しないなんて  

 

私からみると なんてもったいない・・・

 

言い方が悪いですが、自殺行為・・・

 

妊娠を支えるための 黄体ホルモンの使用は、許せても

 

安全な漢方薬の服用を中止してしまうなんて・・・

 

ここで 誤解を生じてはいけないのですが

 

私は、薬を買ってもらいたいわけでは、ありません。

 

元気な赤ちゃんを産んでいただきたいのです。

 

私が知りうる薬の中で、最適なお薬を選んで

 

ご提案しているのです。

 

お薬を服用するか、しないかは、

 

お客さま次第・・・

 

妊娠していても 服用できるお薬があることを

 

ご存じないから仕方ないこと・・・

 

でも実は、漢方薬だけでなく

 

ご妊娠中でも服用できる 医薬品があるのです!

 

まだまだ 伝えていかないと・・

 

美と健康をまごころこめて

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こんにちは

 

不妊子宝アドバイザー薬剤師の

 

鳥取のイヌイ薬局の乾 マリコです。

 

よく不妊症のご相談でよく聞かれることに

 

「化学流産って何ですか?」と聞かれることがあります。

 

「化学流産」とは、

 

受精卵が何らかの原因により着床前後に成長が止まり

 

妊娠を継続できずに流産となってしまったこと。

 

日本では一般的に「化学流産」と言われていますが、

 

実際は「生化学的妊娠」が正しい表現だそうです。

 

生化学的妊娠 …… 血液検査や尿検査で陽性反応は出るが、

              胎のうは確認できない


臨床的妊娠  ……  エコー検査により胎のうが確認できる

 

化学流産は、受精はしたものの着床はできず、

 

胎のうが確認できる段階までいかなかった。

 

胎のうが確認されて、

 

初めて妊娠したと認められますので(臨床的妊娠)、

 

化学流産は医学的には「流産」として認められないのです。

 

そのため、流産歴にカウントされることはありません。

 

妊活中などで自主的に妊娠検査薬や基礎低温表を使わない限り、

 

化学流産に気付くことはあまりありません。

 

正確な化学流産率を統計するには、難しいようです。

 

私も基礎体温表から拝見して、

 

もしかして??と思うような方が

 

時々いらっしゃいます。

 

残念ではありますが、

 

でも実は、いいことなんですよ。

 

このようなことが、繰り返されることによって

 

受精卵を受け入れて

 

やがて 着床につながっていくのです。

 

 もうすぐかな~っていいながら

 

お客さまと今周期を

 

向かい合っていきます。

 

「あ~生理がきちゃった・・」って

 

落ち込まないでね!

 

美と健康をまごころこめて

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今日は、バレンタインデーですね。
当店のグルテンフリーガトーショコラです。

 

 

 

 

こんにちは

 

不妊子宝アドバイザー薬剤師の乾 マリコです。

処方箋で処方される、ニキビの塗り薬・・・

なぜか、そのニキビ薬でかぶれる方が多い・・・。

顔全体に塗布するので、その薬を塗ったところだけが、

赤くかぶれる・・・・

そして漢方相談でも、泣きそうになって来られます。

いずれも 使用中止になるのですが、

その症状に対しては、ステロイド薬が処方されます。

 

なぜ?かぶれるのでしょうか?

このニキビの薬の薬効は、

皮膚の角質剥離 = ピーリング 作用と殺菌効果で

ニキビを治療していきます。

 

お肌の角質剥離とは、

通常 お肌は、新陳代謝を繰り返して

古い角質をはがしていきます。

 

しかし、その角質がはがれず

肥厚して毛穴が詰まり、ニキビができることがあります。

新陳代謝の力が弱いか

角質を生んでしまう食事をしているか?

など原因はさまざま。

 

角質剥離作用を持った薬は、

皮膚が厚い方のニキビには

効果がいいと考えられます。

 

しかし 胃腸が弱く

皮膚が薄い方の場合のニキビには

角質剥離作用のニキビ薬は、

刺激が強いので、難しそう。

 

ちょうどメーカーのMRさんが来店され

うかがったところ、

確かに刺激で顔が赤くなられる方もあるのですが

効果がある人には、

本当にお顔が、つるつるになるそうです。

やっぱり見極めが必要のよう・・・

ニキビもやっぱり身体の中から起きている症状なので

外からだけでは、追いつかないので

どうぞお気をつけてくださいね。

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