5月の10日、11日と慶應三田キャンパス内にあるG-SEC Lab という所で開催されたベンチャー・プライベイト・カンファレンスを傍聴してきました。

と言っても、予定が詰まっていたので二日目のDeNA南場社長とレオス・キャピタルワークス藤野社長の昼食対談しか見れなかったのですが。

内容は南場社長による自社の説明の後、「日本発のベンチャー経営を語る」という題目で対談。にわかに巻き起こるベンチャーブームの中、今まで「日本人にベンチャー経営は無理」というある種トラウマ的なジンクスを打破できるのか?という内容。

(実は途中で寝てしまったので半分位しか内容覚えてないのですが・・)

南場社長はマッキンゼー出身で、コンサルタントと経営者の違いを指摘していました。例えば360度ある意思決定の中で、コンサルタントが決めるのは2度~3度の範囲であるのに対し、経営者は20度~30度の範囲で判断を下すのだそう。これはコンサルタントがとことんロジックを積み上げる仕事であるのに対し、経営者にはスピードが求められるからそこまで細かく考えられる時間がないと言うことです。その他にも根性や勇気や体力など、経営者に求められるものは非常に多いと感じたそうです。

最後の学生の

「起業をしたいと考えているのですが、どうやったらうまくお金を引っ張れますか?」

という質問に対し南場社長は

「学生にはお金は貸さないかなぁ・・」

とあっさり本音をぶち曲げていました。さすがです。

追記
当日はお弁当とDeNAマザーズ上場記念クッキーが配布されました。美味しかったです!前日に登録して昼食時しか来ない上に寝るなんていう粗相をしてしまい、ごめんなさいm(_ _)m