Tamaryang's Blog

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メモ的な

誰かのためになればと5年ほど前に経験した
脱ステの症状経過


症状

①皮膚が炎症により赤くなる。

②皮膚の痛み(特に風や、エアコンにあたると激痛)。アカギレ、掻き傷による痛み。

③顔の皮向け。痛みと共に顔の皮が、鱗のように白く浮く。

④痒み(感覚的ではあるが、内側からの痒みと、外側の痒みがある。内側皮膚の深い部分、言葉の通り内側から痒みがくる。汗による痒みはチクチクし始めて、痒くなるが、出始めて15分〜30分ほどでなくなる。出始めの汗やじんわり出てくる汗のときに表れる。ある程度治ってきた皮膚もたまに痒みが起こる。外側かさぶたや、落屑など表面にくっついてるものからくる痒み。汗をかいて落屑した皮がボロボロなって起こる痒み。落屑症状で、乾燥による痒み。全体的にリンパの通り道、リンパ節、毛の生える部分に痒みが起こる。リンパの通り道体の側面、脇から腰にかけて少し背中側。内もも、足の内側、腕の内側。脇から胸にかけて。リンパ節、耳の後ろから肩にかけて。毛の生える部分眉、もみあげからのアゴのライン。痒みだけに限らず、症状が起こる部分に毛穴の関係がある説もある。ゆえに、手のひら、足の裏には何1つ症状が表れない。)

⑤リンパ液(症状や、場所、波の大きさによる。少しさらっとしたもの、数日〜数週間止まらないもの、すごくベタベタしたものなど)

⑥落屑(皮、かさぶたの捲れ、剥がれ)

⑦体温調節ができない(自分が他人より暑いのか寒いのか、途中からわからなくなったが、1番きつかったのは、脱ステ開始12ヶ月目に寒気。9月、10月あたりなのにストーブの前に)

⑧尿が出ない。1日に1,2回の日がしばらく続く

⑨あかぎれ(シワ、特に深いシワ、まぶたや首、口回り、腕、内モモ、手の甲、乳首)

⑩リンパの腫れ(特に鼠蹊部のリンパ節はしこりが3,4コずつコロコロしてる。痒みやリンパ液が激しいところはリンパが腫れる。腫れてくるとそろそろ出てくるなとか、まだ何か溜まってる、残ってるなとわかる感覚。)

⑪乾燥(皮膚の乾燥が主だが、なんとなくノドも常に乾いてる。水分を取る量が増えた気がする。)

⑫体臭  リンパの匂いもさまざま。汗が変に甘臭くなる。落屑による皮膚の匂いもあると思う。(爪をヤスリで研いだときのような匂いに近い)血が出てるときは血の匂いも混ざる。



時期別症状



1ヶ月目  2016/8

塗り薬がなくなると同時に脱ステ開始。内服薬アレグラはまだ2週間分ほどあったので、内服。お盆の頃には完全に薬を断った状態。

顔が日に焼けたように赤みが出る。そして皮膚表面が痛くなる。特にエアコンの効いた部屋などは痛い。保湿剤などを、塗って痛みを軽減。乾燥して痛いというよりも、風などが痛いので、保湿剤などでコーティングしてると痛みが和らぐ感じ。でも乾燥してくる。顔の皮が鱗状に白く浮いてくる。


試したもの、やったこと

ハトムギ化粧水、エクストラバージンオリーブオイル(料理用)、ハチミツ主成分の保湿剤、馬油クリーム。


2ヶ月目 2016/9

おでこのあたりからだんだんキズができる。顔がボロボロしてくる。手もボロボロしてくる。落屑が始まる。顔からリンパ液が出る。何も触っていなくても急に湧き出てきたりする。特に夜になると湧き出てくる。ボボ毎晩出るようになる。この頃は夜はほとんど寝れず、睡眠不足。朝起きると顔は赤く、鱗状に皮が浮いてる。ゾンビのように感じる。汁が出てくると顔はかなり熱をもつ。胸からも出てくる。ふくらはぎ、足の甲がパンパンに浮腫む。ブヨブヨな感じ。9月最終週に足からリンパ液が大量に。3日ほど止まらない。寒気もする。尿の激減。痛み痒み。ライブ一本やったが汗が出ない。


試したこと やったこと

保湿剤はかかせなかったが、足の汁が大量に出始めると足には保湿剤は濡れなくなった。足の大量のリンパ液のとき、バスタオルを切ってズボンのようにして安全ピンで止めて、さらにズボンを二枚履いたが、半日ほどで1番上のズボンまで染みてきてた。夜に出てくる顔のリンパは熱をもつので、氷枕をタオルで巻いて顔に乗せて寝る。毎朝のゾンビ顔は保湿クリームでマシになり、浮きが残った薄い皮は毛抜きで剥がす。サバ、納豆、大葉、コンニャクをなるべく食べるがあまり効果は感じない。スーパーに買い物に行くが、これがかなりキツイ。風を受けず、寒さに耐えるため、かなり着込んでマスクしてささっと買い物。この季節にあんな格好はもう犯罪者並み。


3ヶ月目  2016/10

足がぐちゃぐちゃのボロボロなので、保湿剤すら塗れない。足首あたりが乾燥からか割れるようにビリビリ痛い。動き始めが特に痛く。まともに歩けない。一歩歩くのも激痛。寒気は治ってる。ライブ一本やるが、やはり汗が全く出ない。体がしんど過ぎて全く動けない日が1日あった。顔からの汁は週一ぐらいに減ってくる。毎朝の鱗状のゾンビ顔は続く。ムヒAZ錠を購入。内服か肌のサイクルの影響か、下旬に顔が少しマシになる。この頃から血が出始める。かさぶたができて、治りはじめるという情報があったので、血が出始めたことがすごく嬉しかった。


4ヶ月目  2016/11

足が少し楽に。同じ体勢からの動き始めはやはりきつい。リンパはほぼ止まり、乾燥、落屑へ。落屑による皮膚の撒き散らしを防ぐため、この頃から夏前までズボンの下にパッチ。少し厚着していても普通。体温調整が戻っていて普通に気温が寒いのか、まだ少し寒気があるのかはわからない。腕、手首は酷く爛れているわけではないが、ヒリヒリ痛い。手の甲がだんだんと荒れはじめる。顔は変わらず赤黒い感じ。毎朝、白く鱗のように皮が浮いてくっついてる。夜に顔からリンパ液ぐ出て、ツルッとした皮がはって、乾燥して剥けるという45日のサイクルが続く。全体的に痒みあり。


やったこと

朝に顔と腕に馬油を塗る。腸内の為飲むヨーグルトを飲む。夕食は納豆、ヨーグルトが基本。手の甲は手袋の下にキッチンペーパーを挟む。腕や足もタオルや、キッチンペーパーを巻く。ティッシュペーパーは乾くと皮膚にくっついて、剥がす時に結構残る。キッチンペーパー、タオルもくっつくが、ティッシュペーパーに比べれば、肌に残らず、楽。



5ヶ月目  2016/12

先月と基本は変わらないが、顔からのリンパ液が2週目あたりでいったん終わる。その後1日だけ顔がすごくキレイに。とは言っても、基本赤い。でも半年ぶりにキレイな自分の顔を見た気がしてすごく嬉しかった。遠征日のためムヒAZ錠を服用したためか。


6ヶ月目  2017/

基本的には変わらず。顔からのリンパ液が中旬に1度のみ。週23回のペースで5キロほどのランニングを開始。風呂上がりの痒みの症状(特に背中)がこれまであったが、ランニング中の痒み(開始15分頃から痒み、5分ほど経つと痒みがなくなる。汗のかきはじめの痒み)のお陰か、風呂上がりの痒みがなくなる。


7ヶ月目   2017/2

基本的には変わらず。顔からのリンパ液は1度。日中に、頭皮からリンパ液が出た日1日。これは脱ステの中でもこの1度だけ。仕事中に急に出始めて、焦った。ニット帽を被っていたので、ニット帽の下、頭にタオルを巻いて対応。背中が酷くなる。掻いて剥けた部分があり、気付かず、シャワーをかけた瞬間、声が出るほど強烈な痛み。この頃からシャワーが慎重に。全体的にシャワーが滲みてくる。それに伴い毎日シャワーをかけるときに、痛いかな、滲みるかなと思い、体が勝手に痙攣。震える。





8ヶ月目  2017/3

基本的には変わらず。顔からのリンパ液が、3週目に1度。この日を最後に顔からのリンパ液が終わる。赤みやガサガサは残る。体は全身まだまだ痛い。


9ヶ月目 2017/4

4/1、この日だけ顔だけ普通に戻る。体は掻き傷で血だらけ。しばらくしてまたガサガサ感が出る。頬が少しガサガサ。オデコ眉毛はまぶたはまだ少し痒い。口元はまだ少しアカギレ。首もアカギレ。最終週、帰省の道中で、肌のカビの記事を見つけ、水虫の薬を試す。かなり治り始めて、カビが原因だったと思うものの、結局のところは違ったかもしれない。帰省のためまたムヒAZ錠を服用していたためか。


10ヶ月目 2017/5

上記の流れにより、10日までは結構回復。また荒れてはいるがかなり回復。手の甲からのリンパ液がほぼ終わる。が、11日、腕が悪化。体もなんかきついなとこれが前兆で…12日、足、腕、体が大悪化。脱ステ開始後、1,2を、争うほど。治りかけていた足からまた大量にリンパ液が出た。ここからだんだん治ってはいくものの、症状は約1ヶ月続いた。かなり治ってきてたタイミングでのこの大悪化、第二波はかなりキツかったし、凹んだ。また全身タオルグルグル巻き。顔、手の甲はそこまで悪化はしなかった。


11ヶ月目 2017/6

第二波が落ち着きはじめるが、まだまだキツい。そして暑さがひどく、汗がきつかった。かきはじめに起こる背中の痒み。首もまだ少しアカギレ。ほほのガサガサ感がほぼなくなり、スベスベしてきた。オデコ、眉はまだ痒い。ヒリヒリ。腕はまだ少しジュクジュクしてる。


12ヶ月目 2017/7

顔がほぼ治った。週一ぐらいでオデコが痒い。ヒリヒリ。暑さによふ汗の痒みがきつい。汗により落屑がボロボロ取れて痒い。腕は乾燥に入り、無数にアカギレ。手の甲はほぼ治ってきたが、色が黒い。肩、胸あたりが荒れる。体の側面、脇から腰にかけての少し後ろ側辺りからリンパ液が滲み出る。3日ほどら止まらない。足はまだ酷く、とくにひざまわりと足首。落屑はまだまだあるものの1つ1つの大きさが小さくなってきた。


13ヶ月目  2017/8

顔、手の甲ほぼ完治。足もカサブタが多いがかなり楽。相変わらず膝、足首ら体の側面、胸がまだキツイ。腕のアカギレも、なくなる。顔など所々にニキビ、吹き出物が、できはじめる。これが最後のアガキという記事を目にしていたので、嬉しかった。やっとこのまま続ければ治るんだなと確証を持て始める。3週目、それまで汗のかきはじめ感じていた背中の痒みかまなくなる。葡萄ジュースが効いたのかもしれないが因果は不明。まだヒリヒリ痛む場所はあるがかなり楽に。落屑がだいぶ細かく粉状になってきた。3週目あたりから夜の落屑がかなり減る。


14ヶ月目 2017/9

落屑がほぼなくなる。脇下あたりのカサつきが少しある。肘膝の内側とスネの一部にかさぶた。数カ所だが、なかなか治らない。額にたまに痒み。


15ヶ月目 2017/10

落屑なし。脇の下、四肢の症状も少しずつ改善し、あと少しという感じ。たまに痒い。


16ヶ月目 2017/11

脇の下のカサつきもなくなる。あとは四肢の数カ所のキズとたまにおこる額と首の痒み。保湿クリームによる保湿のみ再開。再開による悪化はない。



ここから完治に向かう。




三浦春馬さんが亡くなられた

自殺とみられている

30


想像すらつかなかった誰にも


何か悩んでいたのだろうか



僕は31歳で一度生きる意味を完全に失った。

何のために生きれば良いかわからなくなった。

ある意味の依存なのかもしれないが、20歳から30歳は常に誰かの為に仕事をしてきた。

誰かの為の自分でしかなかった。立て直しの為に大阪に戻ったのに、大切な人を失い、仕事もうまくいかず、孤独だった。


基本的に僕は自分が嫌いだし、自分が好きだ、だから嫌いだ。


自分の為に働く意味がわからなかった。何のために生きていったら良いかわからなかった。

何故僕でなく姉が死んだのか、そんなことも考えた。


でも生きた。いや、単に死ぬ勇気すらなかっただけだ。姉の死がある意味止めていたのかもしれない。あんな母親は可哀想だと。


ただただ意味もわからず、夜中に肉体労働のバイトをし、少ない事業の仕事をした。寝不足で事故りかけたこともあったな。

あの頃の夜勤へ向かう風景、思い出すと今でもきつい。


そこからの3ヶ月後に東京から仕事が入る。

出稼ぎにいった。201671530日。昭島のタイムズに車を停め2週間車中泊。銭湯とコインランドリー。ただただ暑かった。暑さだけではなく心もすべて辛かった。どこかであがる花火の音。



出稼ぎ初日、応援で来られてたTさん。初めてお会いしたのに『どうしたら元気が出るだろう』と悩んでくれた。

内装の仕事があるということはありがたかった。


ちょうどこの頃に脱ステに出会う。車中泊の車の中で色々調べ、大阪に戻って今の薬が無くなったら脱ステしようと。そして脱ステの地獄が並行してここから始まるが、また別に記事に残してある。


大阪に戻り1週間後にまた1週間呼んでくれた。

その1ヶ月後9月にTさんが自分のに1週間呼んでくれた。

この時決意する、このタイミングで東京に戻ろうと。ラストチャンスだと。これで失敗したらもう人生終わりにしようと。腹をくくった。

大阪に戻り、東京へ行くために準備をスタート。親とは縁を切られた。

脱ステの影響でボロボロな上に寒気がする中、東京に家探しに。ここでもまたある人に救われた。個人レッスンをしていた女性が心配で付いてきてくれた。日帰りで家を決め、すぐ大阪に戻る予定だったが、体を休めろと。おそらく一人で決行してたら事故ってたと思う。

そして10月、半年ぶりに東京に戻る。


そこからはほぼ仕事がきれず生活できるようになったが、約2年脱ステの地獄をみる。


脱ステも乗り越え、仕事も順調な今思うこと。

生きてて良かった。


辛い時期は長かったけれど、生きてて良かった。

ただ思うこと。辛いこと、辛い時にはなかなか言えないということ。今になったからこそ色んなこと話せるということ。


続く









ツアーファイナル、ワンマンから一週間…

(そしてめっちゃ久々のブログ更新ですいません)

 

まずはレコ発ツアー、四ッ谷、仙台、柏、大阪、名古屋、恵比寿、ご来場頂いた皆様、共演者の皆様、各会場のスッタフの皆様

 

本当にありがとうございました。

心から感謝致します!

 

あの夜をもう一度…ドラムソロをフルサイズでアップしました!

 

 

 

そして思い返せば約一年半…長い道のりでした。

正式加入発表からはまだ数カ月ですが

 

はじめはメガトンクラブでのサポートさせていただいたこともあり

ドラムのレコーディングという話でした。

 

そこからなんだかんだあり…

ミックス、マスタリングも請け負うことになり

 

過去に自他さまざまなバンドの音と録ったりミックス、マスタリングしてきましたがそれでも3〜5曲のミニアルバムまで

で…今回はその倍…

その上、経験上一番の重低音ときたもんだ…

ほんとに沢山勉強させて頂きました…ありがたいですね

 

レコーディング、ギターさんも何人か替わってるんですが、途中でドライテイクをたまりゃんがリアンプするという案のときも、

家で4種類ぐらいリアンプ方法を試し、さらにスタジオに篭ったり…

プラグイン関係も可能な限りほぼすべて試して勉強して検証して…

 

 

ほんとに一年半ほとんど寝ず、妥協一切ない作品に仕上げました!

ほんとに聴いて欲しい!

※DMからでもご注文承ります。

 

ちなみにこのレコーディングで自分で得た、知識やプラグイン関連ふまえたDAWのコンテンツを来年2020年から発信していこうかと思っているのでお楽しみに!

 

で、ツアー回って、ファイナル恵比寿でのワンマンを迎えることにあたって考えていました…

 

ほんとに数名の人にしかちゃんと話してませんでしたが…

 

数年前に身体を壊しまして…

壊したというのは簡単ですが…全身がゾンビみたいになりまして…

まぁそれを選んだのも自分なんですが…

 

簡単に経緯を書くと6、7年程前から肌荒れが始まって、数年皮膚科から薬を出され塗り続けてたんですが

数年経ったときにふと

『治んないなぁ…むしろ少しずつ広がってないか…?』と疑問を持ったわけです…でセカンドオピニオンとして病院を替えたり調べたりしているうちにどんどん皮膚科への疑問や不安が増えていき、2016年の夏に『脱ステ』を決行したわけです。

 

色々細かいことは今回は書きませんが、闘病日記を付けているので、皆様からの反応次第で別記事を書こうかと思います。

 

とりあえず簡単に書くと

薬をピタっとやめちゃったわけです。薬で免疫落ちてる状態で薬を辞めるので症状がMaxにでるわけです…

 

全身から滲出液が出てきて止まらない、寒気、全身激痛、全身乾燥、全身アカギレ、痒みが24時間、それが1年半続きました。

で、また厄介なのがネットの情報であり、皮膚科を疑ってるので、誰も『全治何ヶ月』とか言ってくれるわけも無く、これが正しいことなのかわからないわけですから…その状態で仕事も毎日してましたから生地獄でしたが…まぁなんとか完治したわけです…

放射線治療なども提案してきた3つの皮膚科が4、5年かけても治らなかったのが皮膚科を離れて2年で完治したわけです…

 

そう、その頃に人前に出れないような見た目になり、このままどうなるのか、音楽業界から消えようか、色んなことを考えたわけですよ…

今だから明かせるが…FUELのステーションのライブとかホントにきつかった…

 

まぁそんな状態から完全復活し、『GO FOR BROKE』も全力で製作することが出来、ツアーもまわれて、ワンマンを迎えることができ、ステージからみなさんの顔を見ることが出来て

本当に良かったなと…

 

スケジュールが合わずツアー来れなかった人もいるでしょう。

でも、皆様が気にかけてくれている事、イイネ押してくれる事、シェアしてくれる事、ライブに来てくれる事、CDを買ってもらえる事、音源やライブですの感想をアップしてもらえる事、写真を撮って頂ける事、曲を書いてもらう事、歌を唄ってもらえる事、ギターを弾いもらえる事、ベースを弾いてもらえる事…挙げだしたらキリがないけど…

皆様のお陰で音楽が出来てるし、これからもMusician活動していけるし、何かひとつ欠けてもあの日のあの素晴らしい幸せなライブは生まれなかったんだと思う。

 

これからもこの気持ちを忘れず、今までと変わらず『妥協一切なし!』の精神で進んでいきたいと思います!

 

 

 

Tamaryang