ついこの間、どこの広場か忘れたが、総勢20人でミニマムをした。
1人2人とどんどん集まってきた。
そして最後は全員で「ミニマム万歳」でしめた。
みんなで協力して、万歳!!
なかなかいいものである(*^。^*)
ついこの間、どこの広場か忘れたが、総勢20人でミニマムをした。
1人2人とどんどん集まってきた。
そして最後は全員で「ミニマム万歳」でしめた。
みんなで協力して、万歳!!
なかなかいいものである(*^。^*)
2009年4月27日から5月3日までの7日間、四国を旅してきた。
四国八十八ヵ所霊場を巡る17日間におよぶバイクでのお遍路の旅からちょうど1年、今度は四国別格二十霊場を巡るバイク遍路の旅に出たのであった・・・
四国八十八ヵ所霊場とは言わずと知れた弘法大師ゆかりの寺のことだ。
四国別格二十霊場も同じく弘法大師ゆかりの寺である。
これをすべて回ると108の煩悩の数と同じになる。
今回20ヵ所の寺を巡り俺の心はどう変化していくのか・・・楽しみである。
4月27日(月)
朝6時前に家を出た・・
んっ!
地面が濡れてる。
天気予報は晴れだったのに雨が降ったのだろう。
いきなり嫌な予感がする。テンションは下がりまくりだ↓
しかし変更はしないぞ。気合いを入れて出発だ♪
薩摩吉田ICから高速に乗り益城熊本空港ICを目指した。
しかし、俺の嫌な予感は的中してしまったのであった。
人吉から八代間で雨の野郎が攻撃をしてきた。
高速で雨・・最悪だぁ。
敵の攻撃を最小限に食い止め俺は近くのPAに避難し休息したのだ。
やがて次第に空が晴れてきた。
多分これで天気は大丈夫だろう。
しかし、いきなり弘法大師様は俺に試練を与えるとは・・ ( ̄~ ̄)ξ
俺は高速を降りて阿蘇を経由して臼杵市を目指した。
途中、原尻の滝がある道の駅で休憩をとった。
原尻の滝を見るのは二度目だがやはりすごいと思った☆
12時40分発のフェリーに間に合い四国は八幡浜に向かうのであった。
15時に八幡浜に到着。2回目の四国だ。
ちょっと感動 (≧▼≦)
そこから大洲市に向かい、高速に乗り一路徳島県を目指して飛ばす。
途中、何度か休憩をとり徳島ICの2個前の土成ICで降りた。
ここでささやかな嬉しいことがあった。
インターの料金所のおじさんが「遠い所おつかれさま」と声をかけてくれた。
疲れも忘れる温かい言葉だ。四国の人は優しい。
時間は18時半くらいになっていた。
インターの近くのホテルを予約していたのでホテルに向かい休んだのであった♪
1日で徳島までバイクはやはり疲れる。
しっかり休んで明日からのお遍路に備えなければならないな (*´∇`)
4月28日(火)
さあ、別格二十霊場を巡るお遍路スタートだ!
まずは別格一番大山寺を目指す。
もちろん、白衣をまといバイクで走るお遍路ライダーだ。
俺は山道を登って行く。結構高い場所に寺はあった。
この寺には山門が二つある。
中にある鐘楼門がかっこいい (o^∀^o)
俺は本堂と大師堂で般若心経を唱え参拝した。
そのあとで納経をする。
四国八十八ヵ所霊場でもそうだが別格二十霊場でも同じなのだ。
納経所で墨書朱印をいただく。300円かかる。
納経所の開いてる時間は朝7時から夕方17時までだ。
そして別格二十霊場ならではのものがある。
二十ヵ所念珠だ。
お寺の名前が入った念珠玉をいただけるのだ。
これを二十ヵ所集めて念珠を作るのだ。
非常にありがたいものである。
20の念珠玉をそろえると「除災招福念珠」を完成させることができる。
あっ、ちなみにこの玉も300円かかる。
ということは300円×2で600円。さらに600円×20で12000円だ。
まあ、自分自身のためだから。
次に別格二番童学寺に向かう。
ここの門はちと可愛いらしい♪
なんか顔みたいだ。
この寺は弘法大師様が幼少のころに学問に励まられた寺なのだ。
そしてこの寺の参拝を済ませ、別格三番寺眼寺に向かった。
寺は高い所にあり山道を登って行く。この寺には弘法大師様が修行をされた穴禅定がある。
俺は時間の都合上、入らなかったが今度来たときはぜひ入りたいと思う (*^□^*)
この穴禅定は寺からさらに徒歩で山道を登らないと行けない。
穴禅定の横に本堂がある。
結構きつい。
マジできつい××ふうっ。
この寺の少し下の所に灌頂ヶ滝という滝がある。
この滝は神秘的で、まるで南米のエンジェルフォールを見ているような気分になる♪
水量は少ない方なので風が吹くと水が散らばるのだ。
本当に凄い滝だった (・ω・)
そして、俺は別格四番鯖大師本坊へ向かった。
この寺は四国八十八ヵ所霊場23番と24番の途中にある寺だ。
その関係で立ち寄るお遍路さんが多いらしい。
この寺での参拝も終えたときは15時半くらいであった。
次の別格五番大善寺は高知県須崎市にある。
なんとここから200km離れている。とても17時までに行くのは不可能だ。
俺はこの日は高知市まで行くことにした。
途中、室戸岬にある青年大師像を見た。
でっ、でかい。
巨大な像だった w(°O°)w

そのすぐ近くに若き日に弘法大師様が修行をされた洞窟がある。
俺は入ってみた。
ちょっと感動だ。
洞窟の中から外の世界が空と海しか見えなかったことから「空海」と名前を変えられたのだ。
いやー、本当に素晴らしい (´∀`)
途中、道の駅で休憩してこの日の宿を携帯で探す。
とりあえず高知市止まりの予想はしていた。
高知のホテルはいくつかピックアップしており第一候補の宿をとり一路高知市を目指す。
途中に一年前の旅で野宿した香南市にある道の駅やすを通過した。
野宿したのは貴重な体験だ。
あー、なつかしい。
さらに進んでいると夕日が見える。真っ赤でとてもきれいだ。
南国市を通過し、高知市に入ったときには19時を過ぎていた。
ホテルに着き、夕食をコンビニで済ませ、休んだのだった (-_-)zz
第2話へ続く~ヽ(^o^)丿
4月29日(水)
今日は朝一番で須崎市にある別格五番大善寺に向かう!
が、近くの道の駅でいきなり休憩をとった。
そしたら、隣にBMWのバイクが止まった。
珍しいのでとりあえず写メでカシャ!!
大善寺の参拝を終え、次の別格六番龍光院を目指す。
龍光院は宇和島市にある。
ここから約100Km離れている。
宇和島へ向かう国道を西へ向けて走る・・
・・走る・・
・・さらに走る・・
こは高速道路か?
みんな猛スピードで走って行く。
多分、俺も80キロくらい出てただろう。
かなりの時間短縮で宇和島に到着し、別格六番龍光院に着いた。
龍光院の参拝を終え次は別格七番出石寺だ。
宇和島市から北へ走り八幡浜市に入った。
そこから山道の県道をひたすら登って行き、別格七番出石寺に着いた (o^∀^o)
既に時間は14時くらいで昼食を取らないといけない。
しかし、山にある寺だ。
近くに店などあるわけがない。
俺は持っていたカロリーメイトを昼飯とした。
昼食?を終え、俺は次の別格八番十夜ヶ橋を目指した!
ここは大洲ICの入り口にある。
ここは別格霊場の中でも少し変わっている霊場なのだ。
昔、弘法大師様が橋の下で野宿をされた場所で、そこが祭られているのだ。
すっ、すごい o(^∇^o)
そしてこの橋の上は国道56号線になっていて車はビュンビュン走っている。
下には弘法大師様がいらっしゃるのに。
しかし、ここの霊場はなんかいい。
まさに別格というべき霊場ではないだろうか。
俺は本堂、大師堂と橋の下の大師像で参拝し、次の別格九番文殊院に向かった。
文殊院は松山にある別格霊場。
松山といえば・・道後温泉だ。
一度は入ってみたいものだなぁ☆
そして、時間は16時20分・・
次の別格十番西山興隆寺には間に合うかどうか・・
とりあえず俺は高速に乗り急いだ。
もう時間は17時前で今日の参拝は無理だ。
本当なら、十一番まで行きたかったのだが・・・
明日の朝一に持ち越しだな。
場所確認のため寺を下見に行き、俺は西条市のホテルをとった。
なんとお遍路さんということで200円引きにしてくれた。ラッキー♪
夕飯は近くのうどん屋に入った。
カツカレーとうどんのセットがあったのでセットにした。
今回の四国旅で初のうどん。やはり四国のうどんは美味い!
次にカツカレーを食べる・・
うっ、
なっなんだ!この安っぽい味は。
レトルトカレーの味だ。
カツも安っぽいぞ。
カレーは完全に失敗だぁ。
俺はこの悔しさをバネに明日からの旅も頑張ろうと誓ったのであった・・・
4月30日(木)
朝一で別格十番西山興隆寺に向かった。
ここは仁王門をくぐり階段を結構登ったところに本堂がある。
この寺は期待してあっただけあって十分に見ごたえのある寺だった。
別格霊場の中でも一番二番のお寺じゃないかな♪
仁王門もかなりかっこいい ヾ(=^▽^=)ノ
次に別格十一番生木地蔵へ向かった。
この霊場も少し変わっている。
昔、弘法大師様が一夜で大木に地蔵を掘った。
しかし、昭和初期の台風でその大木は倒れた。
でも地蔵は無傷で無事だった。
地蔵は大師堂の中で倒れた大木は本堂の横で、それぞれ祭っている。
この別格霊場もまさに別格という感じでいい (●^ー^●)
ここは「いざり松」という松があり有名らしい。
この寺の参拝を終え、次の別格十三番仙龍寺に向かう。
この寺は山深い場所にあり別格霊場ぽさ抜群だ (´∀`)
この寺は四国霊場では珍しく靴を脱いで中に入って参拝できるのだ
。近くには広いダムがあり景色も最高だ!
そして、次の別格十四番椿堂へ向かう!
椿堂の参拝も終え、俺は次の別格十五番箸蔵寺を目指した。
箸蔵寺は今回の別格二十霊場中、一番行きたかった寺だ。
規模がとにかく大きい寺なのだ。
箸蔵寺へはロープウェイで向かう。
片道4分の浮遊旅だ♪
敷地に着いた。
本堂まではかなりの段数がある階段を登らなければならない。
本堂に着くと感動。
彫刻が素晴らしい (≧▼≦)
俺は参拝を終え、下りて行った。
記念にロープウェイのお姉さんに写メをお願いした。
白衣の背中の「南無大師遍照金剛」の文字が美しい (*´∇`)
次に別格十六番萩原寺に向かった。
途中、ローソンでおにぎりを食べ、気合いを入れなおして萩原寺に向かった。
この寺の参拝を終え、次は別格十七番神野寺だ。
満濃池の横にある寺だ。
この満濃池は日本最古で最大の人工池らしい。
神野寺を出たのが16時20分。
次の別格十八番海岸寺に間に合うか。
俺は急いだ。
海岸寺に着いたのは16時50分、ギリギリセーフだ。
本堂で参拝し納経をすました。
納経所で奥の院もあるから行きなさいと言われ、俺は奥の院に行った。
もう17時は過ぎていた。
とりあえず参拝をした。
んっ、なんと納経所があるではないか!奥の院でも納経ができるのか。
俺はどうしようもなく門の前で今日の宿をケータイで探し始めた。
30分くらい経っただろうか。
まだ宿は決まらない・・・
そんな時、お寺の女の子が奥の院に入っていった。
出てきたときに本堂と奥の院の納経は違うのか尋ねたところ違うとのこと。
そしたらなんと書いてくれるということでお願いした。
ぱっと見20代半ばに見えたのだが30代ということだ。
すごく若く見える女の子だ♪
笑顔が素敵な女の子☆
ここでは微笑みの天使(スマイルエンジェル)S.Aさんと名付けよう!
話しをしてたら今日が給料日ということが判明。
宿が決まらず不憫に思ったS.Aさんは夕食をご馳走してくれるというのだ。
うれしい♪
ジョイフルで楽しく食事ができた (^O^)
もちろんのことジョイフル史上一番美味しかったのは言うまでもない。
別れ際にS.Aさんとかたい握手をした (^v^)
最後まで宿の心配をしてくれていた。
俺はS.Aさんに感謝の気持ちでいっぱいだった m(__)m
そして俺はどうにか坂出市のホテルを見つけることができて、さぬき浜街道を走りホテルに向かった。
今日は凄く充実した1日となった。
旅とは本当にいいものだ♪
第3話へ続く~ヽ(^o^)丿