意地悪ランチ

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夫は、仕事で会食がない時以外は、私の手作りランチを持って行く。日本のお弁当程の手間はかからないが、パンや中身にこだわりがあって作るのは面倒くさい。

 

今日は、トーストした食パンにホールフーズマーケットで買ったチェダーチーズスプレッドをぬって、スイスチーズとたっぷりの薄切りのハニーポークハムとグリーンリーフを挟んだサンドイッチとイングリッシュマフィンにツナサラダ(ツナ缶・マヨネーズ・玉葱・塩胡椒・檸檬汁)とグリーンリーフにチャイニーズチリソースをかけてみた。

 

 

新婚の頃にも作っていたが、その頃は、簡単にハムとチーズとマヨネーズぐらいだった。

当初、夫は、それでも喜んでいたが、子供達の事で精一杯で、嫌々作っていたら、だんだんと要求が多くなり、専業主婦なんだから作って当たり前みたいな態度になっていった。

 

夫は、今でこそきれいに食事が取れる様になったが、結婚したての頃は子供達より食べ残しが多かった。

特にカレーが大好きで、お腹が減っている時は、皿に山盛りにして食べ始めるが、最後まで食べきれないで、残すというパターンだった。

毎回「また残したら、明日のランチは、食べ残しカレーサンドにするからね。」と釘を刺していたが、言えば言う程改善なし。

イライラした私は、一度だけ「冗談」のつもりで、夫が食べ残したカレーをサンドイッチにして持たせた事があった。

かなりショックだったようだった様で、悲しそうな声で電話がかかってきて「全然おもしろくない。」と言われた。

 

それから、私が仕事をするようになって10年以上ランチを作る事はなかったが、アメリカに来てからすぐ、夫から「昔みたいにランチを作って欲しい。」と言われた。と同時にまだ根に持っているようで「カレーサンドは作らないでね。」と付け加えた。

 

このところ出張や引っ越しの荷物が届いて忙しく、夫にランチは作っていなかった。なので、久しぶりにちゃんとした上記のようなサンドイッチを作ってみたのである。

すると、お昼過ぎに「愛のこもったおいしいランチを作ってくれて、ありがとう。」と夫からメールがきてハッとした。

 

これからは、面倒がらずに毎回愛情を込めてランチを作ってあげようと思う。

 

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