マグネシウムで子どもとのふれあい&リラックスタイム♡ | マグネシウムママ

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今日は、手のひらにひどい湿疹があっても、MGBalmを使うと子どもとのリラックスタイムが取れるようになりました、というお話です。

 

アトピーと湿疹対策で取り入れた「外用のマグネシウム」ですが、

私と長女の日焼け肌がすっかり良くなってからは特に、我が家では毎日ヘビーユーズされています^ ^

 

ちなみに、この「マグネシウムの外用」についての私の一番の目的と希望は、私の手のひらに1年半近くあるひどい湿疹の解決です。

MGBalmが我が家に来てから、この湿疹については一生懸命取り組んでいるのですが、一進一退を繰り返し、まだまとめて紹介できるほどではありません。

 

でも全体的な経過はとても良い感じなので、楽しみにしていてください♪

 

 

親子時間が不足している悩み

 

私はいつもバタバタしているため、なかなか子どもとの時間が取れないことに悩んでいます。

子どもとの時間が取れないと言っても、片道1時間以上かかる習い事の送迎を週に2度もしていますし、子どもたちは少し前まで毎日お弁当を持っていく小学校に通っていたため、毎朝のお弁当作りもしていました。

 

つまり、子どものために時間はたくさん使っているけれども、親子ともに、「親子の時間がない」と感じているということです。

 

 

アロマが好きな私は、アロマを使って自身のリラックスや、子どもとのふれあいを楽しんでいましたが、手のひらに荒れ始めてから、それができなくなってしまっていました( ;  ; )( ;  ; )

 

痛みに効くアロマを子どもに塗ってあげることも躊躇し、ウイルス対策用のアロマは特に滲みるため、自分で塗ってもらうか、ロールオンといってボトルから直接塗れるものを使ってもらっていました。

 

また、アトピー体質によるカサカサ乾燥肌の子どもたちに処方されている保湿用の外用クリームは、私には合わず、これも塗ってあげられないのです。

 

3歳の息子はお風呂上りに時々自らそのクリームを出してきて塗ろうとするのですが、それが患部につくとひどいかゆみに襲われる私は、今ではそのクリームを見るだけでけっこう恐怖で、まだ大量に残っているのですが全部捨ててしまおうかと考えているほどです。

 

 

 

MGBalmなら塗ってあげられる

 

MGBalmは日焼け直後のヒリヒリ敏感肌にもまったく問題なく使えたため、私は自分の手にも塗っています。

 

 

つまり、私の手を使って、子どもたちに塗ってあげられるのです!!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

 

マグバームに出会ってうれしいことや助かることはいろいろあるけれど、

実はこれが一番うれしいかも・・・( ;  ; )

 

 

子どもたちも、現在は強いアトピー症状ではないものの、ひじやひざの裏、首のたりによくアトピーの症状が出ます。

 

そこに、思いついたときにMGBalmを塗っています。

ママが手で触れてくれるだけで、子どもたちは心なしか嬉しそうです♡

タッチ(肌のふれあい)は、「絆ホルモン」とか、「幸せホルモン」とも呼ばれるオキシトシンの放出を促すそうです。

 

 

 

マグネシウムによるリッラクス効果

 

末の息子は現在3歳で、かんしゃくがひどい時期の真っ最中。

 

何かの拍子に「ぎゃーっ!!」となると、手のつけようがありません。

お昼寝のタイミングをはずし、夕方や夜になった日は特に、かんしゃくを起こします。

小さな子のかんしゃくは、たしなめても効果はないし、声を荒げるなどもってのほか、火に油でさらに大変なことになります^^;

放っておくのが一番ですが、できれば短く終わらせたいし、「泣いてもママは助けてくれない」と子どもが感じることは、私にとって避けたいところ。

 

そんな時は、さりげなく声をかけながら近づき、少し落ち着いたらマグバームを使ってスキンシップを取っています✨

息子は初めは意地を張って拒否する素振りを見せていても、次第に落ち着いていき、少しずつ笑顔が戻り、まったりとした様子になっていきます♡

 

マグネシウムには、脳の鎮静する働きもあるんだとか。

 

 

マグネシウムのリラックス効果とオキシトシンで、ダブルの効果がありそうです♪

 

 

真ん中の娘にも塗り塗りしますが、彼女の場合は特に夜中に効果を感じます。

寝ている間に、ボリボリとひじの裏などを掻いているので、マグバームを塗ってあげると、またスーッと眠っていきます。

 

これまでもいろいろ塗ってきましたが、マグバームを塗った後は一番穏やかに眠っています。

私の手のかゆみにも効果を感じるので、マグネシウムの持つ鎮静効果は肌にも感じています。

 

 

忙しい毎日ではありますが、ほんの少しの時間でもいいから、子どもと触れ合う時間を確保したいと思います ^ ^