みなさんこんにちは!斎藤です。

先日、中国の展示会にゲストでいった時、日本医大の太田教授の論文をパンフレットの掲載し中国のメーカが堂々と水素水を販売していました。2007年太田先生にラスベガスでネイチャー論文掲載後初となる海外公演をお願いした時には、そんなこと考えても見ませんでした。(懐かしい当時の写真↓)



それから、震災を経て、、
2013年には念願であった、それまで病院内専売であった水素サプリを太田教授と共同開発し「水の素」として発売にこぎ着けました。



発売間もなく、週間文春の水素水と水素サプリの公開テストの記事があり、見事に圧倒的な水素性能を発揮していることが証明されてからもう1年が経ちました。



当たり前になってきた水素ですが、どう体にいいの?というと未だあまり知らない人が多い。摂取のタイミングも知らない人が多いので、簡単に共有します。
(リンクは自由ですが内容の転載はご遠慮ください)

水素のメカニズム
<直接効果>
(水素濃度とその持続時間に依存する。)
*抗酸化物質として悪玉の活性酸素であるヒドロキシラジカルを中和する。
→体中の全て、とくにコレステロール、DNA、コラーゲンの酸化を妨げる。
→ミトコンドリアのエネルギー効率を高める。
→→抗動脈硬化、老化、癌化、ダイエット、抗認知、抗パーキンソン

→→飲むUVケア/紫外線も活性酸素を介してダメージを与えるので、日を浴びる前に摂取しておくことで、インナーUVケアをすることが出来ます。シワの原因となるUVAは冬も夏なみに皮膚に到達するので、通年UVケアが必要です。


!その中でも、特筆すべきが抗動脈硬化性能です。




日本機能性医学研究所のサプリであるnewbasic、メタボQ、CaMg300、VD1000を併用でのデータですが、68歳男性で、検査会社驚く様な劇的な改善があり、
血管の老化が気になる人は必須のサプリメントだといえます。
(動脈硬化は20歳代から始まっています。)

<間接効果>(水素濃度やその持続時間に依存しない。)
*水素濃度の上昇による遺伝子スイッチのONによって効果が生じるため、血中濃度やその持続ではなく、濃度スパイクの回数の方がむしろ重要(1日2回摂取する理由)
*多様な機能がみつかっている。
→HSP(熱ショックタンパク:抗ストレスタンパク)の増加→抗ストレス力の強化
→胃からグレリンの分泌促進→成長ホルモン分泌亢進(内臓脂肪燃焼)
→肝臓から「空腹ホルモン」を促進→脂肪肝の改善、インスリン感受性増加(抗糖尿病)


<目的別の推奨摂取方法>
糖尿病、認知症、パーキンソン、抗動脈硬化、脂肪肝、炎症性疾患
:1日朝と晩1カプセルづつ

日焼け予防、アスリートの試合など
:日焼けや試合前1時間まえ、試合開始1時間ごとに摂取(1回量1~2カプセル)

アンチエイジング、ダイエット
:1日1回1カプセル


多くの方に水素のメリットを!! 斎藤糧三

日本機能性医学研究所 元祖水素サプリ「水の素」
(類似商品にご注意ください!)
日本機能性医学研究所 水素カプセル 「水の素」 水素サプリ 60カプセル/株式会社 日本機能性医学研究所

¥12,960
Amazon.co.jp