追悼の絵人は生まれて死んで゛行く。では、人は何処から生まれて何処へ行く? 生きるという事、死ぬという事…宇宙にまで考えが巡り、宗教では腑に落ちず。 母が亡くなった後は、ずっと答えが見つけられずに闇の中。 今でも答えはないけれど… 今、傍にいる人との時間が愛おしく、一日を丁寧に過ごしたいと願うようになった。 F6「黄泉送り」 F4「旅立ち」