趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
エッチングパーツのフィン接着と塗装に備えて、対戦車ミサイル[ヘルファイア]の後端噴射口に爪楊枝を突き刺して持ち手とし、1発8枚✕8発のフィンを、「いちま〜い、にま〜い、じゅうから先はわかんな〜い」と番町皿屋敷のお菊さんのように恨めしく接着しますたっ。あ~、ちかれたびぃ!


小翼の懸吊位置内側に取り付けるヘルファイアの発射レールです。前方にあるケーブルも再現されています。上下レール間の支柱にヒケがみられますが、ミサイル本体に隠れるので、なぁなぁで済ませています。手抜きではありません。タイパーと言って下さい。

取説通りにヘッドは2種類のヘルファイアを取り付けます。よく知られた先端がクリアドームの物もありますが、D型を作る時に回します←まぁた作るんかーい

外側のハードポイントには上図のポッドを下げます。前面のテクスチャーが3種類パーツで用意されていますが、これは黒い樹脂カバーのようです。
ほぼパーツ整形を終えたので、塗装工程に入ります。

ウクライナに栄光あれ!
英雄に栄光あれ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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