ようこそ

 趣味人(シュミット)の

  プラジェクトX(ばってん)へ!


表題のように、エッチングパーツの処理の2部目です。繰り返し作業の多い、切り離した端面の処理です。



磁器タイルの上で曲刃メスを使い切り離し、耐震マットの粘性を活かし紛失に備えています。



端面処理には、グリップ中央の輪っかを切って反発を抑えたタミヤ製のベンディングプライヤーを使っています。パーツの滑り防止に、グリップ面の片側にマスキングテープを貼っています。






切り離した跡に残ったゲートは、手に持った平ヤスリでも削れますが、パーツに無理な力を掛けず、曲げる確率も少ない高速で摺動するポリッシャーで処理しました。




本来は電池式のツールですが、一定のパワーを維持させる為に充電器に繋いでいます。ハードオフに通電確認された物が、ゴロゴロ投げ売りされています。




はい!時代錯誤のコード式に先祖返りさせますたっ!カイゾーは自己責任においてやっておくんなましぃ〜☆
 






ヘルファイアのフィンは一発あたり前後4枚の8枚。左右のランチャーに4発づつ下げるので、全部で………となります(泣)





ウクライナに栄光あれ!


英雄に栄光あれ!

今日もご覧頂き

 ありがとうございました。m(_ _)m


  今回は この辺で 

    ごきげんよう  (^o^)/



ランキングに参加しています。

ポチっとよろしくお願いします。↓


模型・プラモデルランキング

↓↓BASEショップ へ飛びます↓↓↓