ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問をお待ちしていました。


ローターブレードを折り畳み状態に改造したものの、洋白線を仕込みわずかな接着面でブレードを支えようとしましたが、扱っているうちに7番ブレードがぐんにゃり在らぬ角度に曲がってしまいました。
ピアノ線をかすがい状に曲げたもので、補強しています。実機には無いものですが、裏面で目立つ事もなく、かえってパイピングの一部として、溶け込んでいます。


接着部に盛ったサフをサンディングした後、#1000のサフを吹き、研磨キズの確認です。
800〜1000番のサンドペーパーで仕上げ、機体上面のサンディングで消失したリベットを打つ準備です。
ドットを入れたマスキングテープを、左右のリベットラインが繋がるよう貼っています。


段差がある為サーフェイサーが表面に残っていますが、リベットの接着は特に問題ありません。
強いて言えば、サフがある位置へのリベット打ちはドクターリベットの先端が滑りやすいので、若干押し付けるようにすると、滑ること無く打てます。


メインローターが回転しないよう、中心のシャフトにキーを設けて、機体側のシャフトを受けるほうにボスを切り欠いています。
今回はこの辺で。
ではごきげんよう*\(^o^)/*
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ローターブレードを折り畳み状態に改造したものの、洋白線を仕込みわずかな接着面でブレードを支えようとしましたが、扱っているうちに7番ブレードがぐんにゃり在らぬ角度に曲がってしまいました。
ピアノ線をかすがい状に曲げたもので、補強しています。実機には無いものですが、裏面で目立つ事もなく、かえってパイピングの一部として、溶け込んでいます。


接着部に盛ったサフをサンディングした後、#1000のサフを吹き、研磨キズの確認です。
800〜1000番のサンドペーパーで仕上げ、機体上面のサンディングで消失したリベットを打つ準備です。
ドットを入れたマスキングテープを、左右のリベットラインが繋がるよう貼っています。


段差がある為サーフェイサーが表面に残っていますが、リベットの接着は特に問題ありません。
強いて言えば、サフがある位置へのリベット打ちはドクターリベットの先端が滑りやすいので、若干押し付けるようにすると、滑ること無く打てます。


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