趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。
皆さんは、納豆お好きですか?
わたしは毎朝食べてます。夜は豆腐の活け造り(素直に冷や奴と言えっ!)と、大豆タンパクを摂り入れています。
その納豆はご飯にかけて食べるのはちょっと苦手で、パックに入ったまんま包装を開けて、割り箸でかき混ぜて口にもっていってます。
と言うのもあのネバネバがmy椀やmy箸に移り、ギトギトになるのが許せない( 出た!変人思考(o_0)ので、食べ終わったらポイッと廃棄して済ませています。
納豆をかき混ぜるのも、箸に隙間を持たせて右回りに、パックを持つ手は左回りに回転させ、発泡スチロールのパックが摩擦熱で溶け出す寸前まで、一心不乱にかき混ぜてようやく口にいれます。(焼き納豆 食わせろや、オイ!)
この 趣味人( シュミット )式2倍速混ぜ混ぜ納豆ガッツリ糸までたべちゃうぞー方法を応用して(誰もマネせんちゃ)、固まったり 固まりかけの塗料再生には、百均のピンセットとして売ってあるがピンセットとしては使えない、頑丈がウリのステンレス製品を使っています。
先端が鋭く加工してあるので、固まりに突き刺さし、溶剤との接触面積(溶解促進)を稼ぐにもってこいの元ピンセットと呼ばれていたスグレモノです。

真・溶媒液とシンナーを添加したものが、24時間経過しました。
突き立ててもテレ~~ッと緩みますので、このまま放置プレーで使えるようになるものと思われます。
しかし、黄色を戻しても大量に使う色じゃなし。どおすんの!?( ムフフ!放置プレー中の*#☆$〒◆▽ちゃんに、塗ってあ・げ・るぅ~♥︎ )ワ~~キモッ!
ここで 久々登場の 妖怪 タイクツマクラ
納豆のタレに真・溶媒液をかけ、保険金目当の殺人を企みながら 退散…
(巷じゃメタノール飲ませる鬼ババアがおるようで )
………………………*#☆$〒◆▽
マクラ話し、ご退屈様でした。m(_ _)m
ハリアーのあんちゃんは、問題アリアリのデカル貼りの工程に突入!
不要なラウンデルで、デカルの質を確かめてみました。どうしても機体番号だけはモノにしないと、あたふた~サービスなんかありゃあしませんからね f^_^;)

先ずはそのまんま水に浮かべて取り出すと…………
予想通り経年変化でバラバラになってしまいました。(*_*)
そこで、マイクロスケールの[ リキッド デカル フィルム ]を1回塗布、2回塗布でテスト。

下の数字が塗布回数。2回塗布から使用に耐えるだけの強度が出てきました。


もともとのデカルのベースが黄変しているのでセットしたあと、出来る限り不要部分をカットオフしています。
機首周りの小さな注意書きは、ハセガワのハリアーから余りを横取って貼っ付けています。
ばっっ!( 熊本の驚きの表現 )このアングルから、ギアルームの手ぇ抜いているのが、バレバレ~~!
機体上面優先で下面にしわ寄せを持ってきた、まぁこんだけ合いが悪いキットだったのねん Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
では~! (^O^)/
あなたの一押しで、ワシは舞い上がるバナー!

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わたしは毎朝食べてます。夜は豆腐の活け造り(素直に冷や奴と言えっ!)と、大豆タンパクを摂り入れています。
その納豆はご飯にかけて食べるのはちょっと苦手で、パックに入ったまんま包装を開けて、割り箸でかき混ぜて口にもっていってます。
と言うのもあのネバネバがmy椀やmy箸に移り、ギトギトになるのが許せない( 出た!変人思考(o_0)ので、食べ終わったらポイッと廃棄して済ませています。
納豆をかき混ぜるのも、箸に隙間を持たせて右回りに、パックを持つ手は左回りに回転させ、発泡スチロールのパックが摩擦熱で溶け出す寸前まで、一心不乱にかき混ぜてようやく口にいれます。(焼き納豆 食わせろや、オイ!)
この 趣味人( シュミット )式2倍速混ぜ混ぜ納豆ガッツリ糸までたべちゃうぞー方法を応用して(誰もマネせんちゃ)、固まったり 固まりかけの塗料再生には、百均のピンセットとして売ってあるがピンセットとしては使えない、頑丈がウリのステンレス製品を使っています。
先端が鋭く加工してあるので、固まりに突き刺さし、溶剤との接触面積(溶解促進)を稼ぐにもってこいの元ピンセットと呼ばれていたスグレモノです。

真・溶媒液とシンナーを添加したものが、24時間経過しました。
突き立ててもテレ~~ッと緩みますので、このまま放置プレーで使えるようになるものと思われます。
しかし、黄色を戻しても大量に使う色じゃなし。どおすんの!?( ムフフ!放置プレー中の*#☆$〒◆▽ちゃんに、塗ってあ・げ・るぅ~♥︎ )ワ~~キモッ!
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マクラ話し、ご退屈様でした。m(_ _)m
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不要なラウンデルで、デカルの質を確かめてみました。どうしても機体番号だけはモノにしないと、あたふた~サービスなんかありゃあしませんからね f^_^;)

先ずはそのまんま水に浮かべて取り出すと…………
予想通り経年変化でバラバラになってしまいました。(*_*)
そこで、マイクロスケールの[ リキッド デカル フィルム ]を1回塗布、2回塗布でテスト。

下の数字が塗布回数。2回塗布から使用に耐えるだけの強度が出てきました。


もともとのデカルのベースが黄変しているのでセットしたあと、出来る限り不要部分をカットオフしています。
機首周りの小さな注意書きは、ハセガワのハリアーから余りを横取って貼っ付けています。
ばっっ!( 熊本の驚きの表現 )このアングルから、ギアルームの手ぇ抜いているのが、バレバレ~~!
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