こんにちは、個別指導塾 Dr,RISE 富雄教室 松山です。
前回エゴグラムには5つの性質(CP、NP、A、FC、AC)があるという話をしました(各要素の詳細は前回を参照のこと)。
5つの要素で心の折れ線グラフを作り、各要素の高い低いで性格的な傾向を判定します。
確か23パターンぐらいに分類されるんですが、それぞれに強み弱みとか特徴があって。
一般的に大人しくて気弱そうだといじめのターゲットにされがちです。
大人しくて物分かりのよい子だとAC(適応した子供)の要素が高めで。
同時にFC(自由な子供)の要素が低いと何か嫌な事があってもあまり言い返せない。
逆にFCだけ高すぎると自由奔放すぎてわがままだと捉えられたり。
対策は性格タイプごとの陥りやすいパターンがあるのでそれをまず理解して。
その上で、足りない要素や上げたり、高すぎる要素を下げるよう心掛けることです。
(バランス取れてても全体が低いとまた別の問題もあるのですが)
ちなみに子供の場合はチャイルドの部分が高め(FC、AC)に出ます。
親の部分は低めだったりします(CP、NP)。
また人と人とのやり取りを交流と称して、いくつかに分類。
同じ要素同士で話かけるストレートで裏があまり無い相補交流。
ちょっと上から下に叱ったり喧嘩になりそうな交差交流。
一番問題なのは裏面的交流やゲームでしょうか。
表向きは普通を装って、裏の意図があるものです(たいていはネガティブな)。
皮肉や嫌味、不毛なやり取りであるとか (意図的なものもありますが)。
こういうのの応酬になると人間関係だいたいこじれます。
というか、こじれてるからこうなるのか。
人が成長するまでの成り立ちには色々あって。
その結果さまざま思いが裏面的交流を誘発してる側面もあるでしょう。
認められたいとか、やり込めることでマウンティングしたいとか。
不満な思いがそういうのを誘発してるとかもありそうです。
その場合は嫌味でなく冷静にA(大人)の部分で対応するとか、対処に工夫が必要です。
不毛なゲームを続けても疲れるだけですからね。
大まかな話だけなので、興味を持った方は書籍やネットで調べてみて下さい。
人付き合いの参考になりますよ。

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