ある日突然、小包が届きました。
開けてみると。
びっくり。
中学時代の吹奏楽部の友人たちから、寄せ書きとお花と関西吹奏楽コンクールのDVD
中学時代、真剣に吹奏楽に打ち込んでいました。
フルートを担当していました。
朝は6時台の電車に乗って3本電車を乗り継いで学校までいき、朝練していました。
顧問の先生のことをとっても尊敬していて(卒業以来お会いしていませんが)、私の今のポジティブシンキングは先生の影響を大きく受けていると思っています。
まだまだ子供だったので、パート争いとか、先輩後輩の関係とか、苦い思い出もありますが、私が勉強以外で打ち込んだ、青春です。
そんな青春をともに過ごした仲間のことは、とてもよく覚えています。
送ってくれたDVDの関西吹奏楽コンクールでは京都府代表で出場し、優秀賞をいただきました。(賞のことは覚えてない。w)
DVDを家でみたら、私のソロのシーンで私のアップが来るかと思いきやずれていて映ってなかったけど
他のシーンで映る私を見て、パパも義母も、私の面影すらない、と笑っていました。笑
ひどい。笑
というのはおいといて、
病気になって、こうやって中学卒業以来会っても連絡とってもいない旧友からメッセージをいただけて、
むしろうれしいっていうか、
一緒に青春時代を送った仲間からの寄せ書きは、懐かしすぎたし、DVDにうつるみんなの姿が懐かしくて、泣けてきました。
一生友達。
みんなに会いたいな。
ありがとう
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