美容治療後にEGFモイストシャインミスト☆

レカルカのEGFモイストシャインミストのご紹介です

めっちゃお気に入りです

お気に入りの、FOXEYのクマちゃんとのコラボ写真です

まずEGFですが、Epidermal Groth Factorの略で、上皮細胞を再生させる因子(新しい細胞産生を促すペプチドのひとつ）のことです。

ノーベル賞受賞成分で、皮膚の表面にある細胞に働きかけて分裂、集合を繰り返しながら、新しい細胞の産生を急速に促進する働きがあります。

実はEGFはもとも体内で自然に分泌している成長因子ですが、20歳を境に分泌量が減少してしまい、それに伴い皮膚のターンオーバーや細胞の再生能力が低下します

レカルカモイストシャインミストは、韓国の3大製薬会社のひとつのデウン社とのコラボ製品なのです

医薬品グレードのお化粧品なのです

レカルカサイトを少し抜粋します↓

●EGFを高配合「6 ppm」
EGFとは、人間がもともと持っている53個のアミノ酸から形成されるタンパク質。細胞の成長促進やターンオーバーの正常化に期待できる成分です。レカルカでは、世界23カ国で34の特許を取得している世界最高峰のEGFを使用しています。

・細胞の成長促進
・ターンオーバーの正常化
・肌を整える
・肌の再生
・弾力増加効果
・髪の毛の育毛や植毛後のケア

そして、

EGFばかりに目が行きがちですが、まだまだ美容成分な含まれていまして、

ナイアシンアミド

ナイアシンアミドにはそのセラミド前駆体を合成促進作用することでお肌のゆらぎや肌荒れ・乾燥などで弱ったバリア機能の改善作用が認められています。

パンテノール

プロビタミンB５とも呼ばれる水溶性ビタミンです。

粘膜を保護するムチンという成分を増やしたり、肌や髪の毛への作用も認められているので、肌の弾力や保湿、代謝を促進する効果もあり小じわや肌荒れ、肌細胞を活性化します。

アデノシン

元々はヒトの体の中にある成分で、血行を促進し毛根の成長サイクルを安定させるはたらきがあり育毛成分として認可されています。

ツボクサエキス

古くから皮膚修復効果が認められ、WHOでも保護すべき重要な薬用植物と発表されています。

創傷治癒を高め、ターンオーバーを正常化し、バリア機能も高め、保湿に欠かせないセラミドケアもできて、素晴らしいミストです。