ねこ、来た -3ページ目

ねこ、来た

子供達がもう少し大きくなったら、ねこと暮らそうと思っていたら!
野良猫が一匹、家の前でうずくまってた。

坐薬を使い始めて、「ひきつけ」は少し落ち着いたように見えました。

けれど、右目がエライ事になってまして。

多分、気持ち悪かったのでしょうね。

至る所に右目を擦り付け始めて。

しょうがないので、カラーを装着。

でも何か、おかしい。

ご飯と水は全く口にしないし、もちろんトイレで用も足さないし。

具体的に説明できないのだけれど、何かがおかしい。

 

この日、幼稚園の娘は午前保育で午後から個人懇談があるし、息子の塾の送迎もあって、出入りが激しい日。

病院へ連れて行きたいけれど、時間が微妙。

とりあえず様子を見るしかない。

 

 

娘のお迎えに行って、お昼を食べて帰って来たら!!

ぐったりして倒れているような状態。

この写真です。

 

わかりにくいんですけど、相当ぐったりしてるんです。

これは私の手に負えない。病院へ連れて行かないとダメだ。

この姿を見た瞬間に、決心しました。

なので強行スケジュールではあるし、しまちゃんに負担をかけてしまうのはわかっているけれど、個人懇談へしまちゃんを連れて行き、それから病院へ向かうことにしました。

 

なので懇談へ行く前に、しまちゃんに坐薬を入れました。

懇談予定時刻もあるので相当焦っていた私。

坐薬を入れた後はしまちゃんを褒めちぎってご機嫌を取っていたんです。

けれどこの時はそんな余裕もなく、坐薬を入れても特に何も言わず、出かける支度を進めていたのです。

これにしまこ様、相当お怒りでして。

キャリーに入れようとしても、断固拒否。

抵抗する。

(しまちゃんはお利口なので、噛んだり引っ掻いたりといったことはせず、あくまで抵抗する感じでした)

ちゅーるをあげるなりして、ご機嫌を取ればよかったんですけどね。

あの時はそんな余裕が本当になかった。

バスタオルでくるんで無理矢理、キャリーに押し込めたのでした。

しまこ様、激怒なさり、キャリーが倒れるんじゃないかってぐらいに暴れ倒していました・・・。

(泣き叫びはしませんでしたけどね...)

 

幼稚園で懇談を済ませ、急いで病院へ向かいました。

診察台でキャリーから出た、しまこ様。

御怒りあそばし、「ウゥーーッ」と唸る唸る。

これはやばいってことで、久しぶりに保定の看護師さんがついて診察することに。

抗ガン剤の副作用で状態がよろしくないこと。

そしてご飯を食べず、排泄もしないことから、入院が決まりました。

鼻カテーテルを通して、給餌をすることになったのです。

ホッとしたのが正直な気持ちでした。

よく猫の保護団体さんのblogで見かける、シリンジを使った強制給餌や圧迫排尿をするなんて、さすがにハードルが高すぎます。

どうしてもしなくてはならないのなら、やらざるをえませんが。

けれど、息子が塾でトラブルを抱えていたのでそちらのサポートもしなければならない状態だった私。

主人は出張で平日は不在なので、頼れる人がいない。

こんな状態でしまちゃんの事を十分に見てあげる自信が、なかった。

なのでとりあえずは主人が帰宅する週末までの入院となったのでした。

 

しかし、診察待ちの間に、息子や塾からも電話がかかり、発狂しそうでした。

診察が終わってからも、急いで塾へお迎えに向かったものの、帰宅ラッシュの渋滞でイライラするし。

2〜3日は疲れが抜けきらず、廃人となっておりました・・・。

 

 

 

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