不労所得で生活 | なにわのねんきんコンシェルジュMF's Cafe

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「資格マニア」でマジシャン社労士、釣り人海事代理士のよもやま話を少しづつアップしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
テニス、熱帯魚についてもマニアなので適宜触れていきます。

今日もいつものように通勤電車の中で年金・労働関連ニュースについてのネットニュースサーフィンをしていて下記の記事が魅力的に写ってしまった。

 

『マクロミルが実施した調査によると、4割の社会人が「労働時間を減らしたい」と回答したのだとか。また、エン転職の調査によると、働く理由の第一は「収入を得るため」。「お金のために働く」という意識が強いみたいですね。

つまり、会社員の多くは、「いつだって会社を辞めたいと思っているのだけど、お金が無いから仕方なく働いている」ということですね。いやはや、なかなか現実は厳しいものです。

「働きたくないなら、今の職場を辞めて、新しい転職先を探せばよいのでは?」とも思うのですが、当事者からすれば、「転職活動をするともっと忙しくなるし、失敗する可能性もあるから嫌だ!」というのが正直なところなのでしょうね。

そんなこんなで、会社がイヤでイヤで仕方ない。そして、「不労所得で生きていきたい!」なんてことを夢見ているのでは? そこで今回は、「不労所得だけで生活するには、現実的に考えていくら必要か?」について、具体的に解説していきます。
 
たとえば、不労所得を作る方法として、多くの方が思い浮かべるのは、「株式の配当金」や「不動産賃貸による家賃収入」ではないでしょうか? これらは、どちらも有効な方法です。だから、双方を検討してみる価値があるでしょう。』
 
不労所得が生涯続くのであれば、労働時間と責任を減らしたいとは常々思います。
 
ただ、株式や不動産には初期投資とリスクがつきもので、躊躇してしまうところです。
 
世間には、小規模企業共済、iDeCo等の節税効果のあるいろいろな運用商品もあるので、時間切れにならないように研究していきたいと思います。
 

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