部屋の片付けをしていたら、
私の人生における色々な時代に
色々な人からもらったお手紙が出てきて、
あぁ私はずっとこの名前と生きて来たんだなぁと感じた。
差出人は違うのに、宛名はみんな同じ。
私の名前。
なんだかすごく自分の名前を愛しく思ったよ。
学生時代、授業中、友達と回し書きしていた紙。
今思えばわざわざ筆談しなくても…と思う内容も多いけど(笑)、
その頃は1秒でも早く話したくてしょうがなかったんだろうな。
内緒感、それ自体も楽しかった。
一人暮らしをしていた時お母さんから貰った手紙。
私の好きな物や手作りの料理を送ってくれた時、
一緒に入っていた手紙達。
そこには書いてあるのは、
お父さんが散歩中に転んだとか
天気が良かったからたくさん洗濯物をして忙しかったとか
たわいもない日常の出来事。
それは今も大して変わってなくて。
当時もその手紙を読んであったかい気持ちになっていたんだろうけど、
なぜか今の方がぐっときて、、、、泣いちゃったよ(笑)
もっともっと親孝行しなくちゃいけないなぁと思った(つω・。`)
おじいちゃんおばあちゃんからもらったお年玉の袋も出てきた。
多分、おばあちゃんの字。
ボケてしまったおばあちゃんにはもう一生書いてもらえない名前…。
早く就職しなきゃ。
そんでみんなを安心させなきゃ。
心に罪悪感や切なさがこみ上げるものは
捨てることにした。
あの時はごめんね、って思いながら。
はぁ~
みんなに会いたくなったなー。