昨日、1枚ドアを開けてみました。

一度始まってしまったら簡単には止まれないことだから、

なかなか芯を持てなくて。結局ぶれぶれのままドアをノック。


開けてみたって言ったけど、

開けたのか

せっかく開きかけてたのに自分で鍵を閉めてしまったのか

本当のことを言えば私には分からないし決められない。

でも何もしないよりはエライと自分を褒めてあげたいなぁ。

だって、自分の体を動かすことが、実は1番難しいんだもん。



前日。

不安と緊張で3時間、布団の中で眠れなかった。

リラックスする方法を色々考え試した後、

最終手段として頭に浮かんだのがポルノを聴くことだった。

イヤフォンでね。

これ、昔からどうしようもなくなった時に使う奥の手。

『何度も』

聴いたらダメねー(苦笑)

やっぱりあのフレーズで胸がきゅぅぅぅってしちゃって…涙が。


「もう無理しなくてもいいよ」


あー(涙)


自分で決めたことなんだから、愚痴も、弱音も、当然涙もダメ。

そのくせ、頑張って当然。

そうやって自分を追い詰めてたとこがあると思う。

常にどこか消えない後ろめたさがあるから、

自分のことをなかなか認めてあげられない。


あんなにやりたいことがあったはずなのに、

やりたいこととできることが違ったり、

手放したくないものがどうしても共存できなかったり。


だんだん だんだん 霧が濃くなって、何にも見えなくなる。

それはとっても怖い世界。

そして、“大人”としてはいけないことなのかもって。



そういうの全部話せるわけないのに、

全部知ってくれてるような気がするの。いつも。

それで泣かせてもらった感じだった。

2人が作ってくれたあたたかい場所で。


つらいはずの涙なのに、最後に残ったのは

やっぱりポルノが大好きって気持ちと、なぜか嬉しい気持ちが少々。

あと、ありがとうを伝えられないもどかしさでした(笑)

会いたいなー。







昨日、その前に取材に行った農家のおじちゃんがとにかくいい人だった。

あんな風に仕事をしたい、働きたいとほんとに思った。

そんな人が作る苺はやっぱり美味しかった。





ドアは開けられたと信じたい。

次のドアを開ける前にはもっと強い気持ちを持たないと!

そう思っても迷ったときはどうしたらいい?

自分の直感を信じるしかない?

恐らくは退職以上の大きな変化が待っている道を、

強がってても根底チキンな私はちょっとしたことで尻込みしてしまうの。