グーグル、2011年度6000人増員
米IT大手雇用に明暗
米グーグルは、2011年度に世界で6000人以上増員を表明。
2010年12月末時点に2万4400人だった従業員数が年末には25%増える。
新規雇用の3分の1以上は本社のある米西海岸で人員を採用予定。
日本では200人程度、欧州でも1000人程度雇用を予定。
一方、YAHOOは従業員の約1%(100~150人)を追加削減する方針。
昨年12月にも約600人の削減を実施済み。
他、他社の動向は以下の通り
・フェイスブック
従業員の急増(現在は2000人強)の急増に対応して、
本社移転・拡張を検討
・マイスペース
全従業員の約47%にあたる約500人を削減予定
・アップル
10年9月末の正規従業員数を1年前より36%多い4万6600人に増員。
直営店に配置
日本勢は、人材確保に急ぐ
日本のIT業界でもインターネット関連企業は
そろって、エンジニアや営業要因の採用を拡大。
楽天は2011年度に600人程度の新卒採用を計画。
前年度の440人から大幅に増やし、外国人の比率も1割強から3割程度に
高まる予定。
サイバーエージェントは12年4月入社新卒で160人を採用予定。
DENAは11年3月末までの半年でゲーム開発者など100人を
中途採用する方針
グリーは一定条件を満たす中途採用者に
200万円規模の入社準備金を支給。