大阪アウトロー物語~女囚の果て~ -7ページ目

まさかまさかの。今

私の10年間の懲役履歴書

  寒くなってきましたな・・・

 

もう、十年くらい前私が初めてパクられた時の事を思い出してた。

 

その時は地元が兵庫の尼崎やったから、留置所は「神戸  水上警察」  に

預かりやった。

 

大阪アウトロー物語のネタばれみたいになってまうけども。

 

初めてのことだらけで、拘禁中の2カ月は今考えても  夢の中みたいな感覚

 

全て失う。とか  よく言うけど まだ1回目にもかかわらず

私は全てを失った方やと思う。。。  家はまだ何とか残されてたけど。

 

 

この時が確か懲役1年6カ月の執行猶予3年。

 

と 同時に懲役に行った 男の待ち人生活が始まった。

   毎日行った、大拘な。  

 

アホみたいに、待ってた

風俗しながら、売人まがいの事して。

 

もうすぐ、執行猶予が切れるという 待ち人2年8ヶ月目

あと4カ月で執行猶予が切れるという頃、私が2度目の逮捕

 

 待ち人の男が出てくるのが、あと3カ月って所やったんちゃうかなぁ~(・´з`・)

 

この時はすでに、どっぷり  大阪ど真ん中に生息しとったから

  留置は、、大阪府警本部。

 

からの   大拘  (´Д`)

その時の私の判決が、懲役1年10カ月。

 

実刑なんやけども、弁当【執行猶予】が切れる直前やから

恐らく 未決控訴して期間延ばして  執行猶予切って懲役行くだろうと読まれて

使用、所持にしては  ちょっぴり重たい  1年10カ月やった。

 

もちろん、即日控訴して  弁当キッチリ切っていったから良かったものの

控訴せんと持ち込んで  懲役行ったら

前の1年6カ月プラス今回の1年10カ月で、合計3年4カ月も懲役 行ってこなあかーーーーんがな!!     それは、あきませんということで  大拘未決で控訴して

ぶっくぶくに、お菓子で肥えて

 

いざ!  懲役へ。( ´Д`)ノ~

 

初犯は  「和歌山刑務所」

 

1年10カ月で  仮釈4カ月貰って 1年6カ月で出所

 

 仮釈中に私は懲役で知り合ったポン中仲間3人で車に乗ってて

ぶつかりそうになった、トラックの運転手の兄ちゃんを 運転席から引っ張り出して

暴行を加えようとした???   ような類の事件を起こし

  仮釈中ということもあり  3人全員で  逃走。

 

 

はぁぁぁぁぁ  なんか  馬鹿丸出しやったんやなぁ

 ポン中の理性は このころの私には一切ない。いや  なくなるほど どっぷりやったんやろう。

 

そんな事件があった事も忘れかけ、またもや大阪で中くらいにちっちゃくひっそりと売人してたある日の  朝一ピンポン。

 

 

「  何できたか  分かるか?」

 

はて?  客も捕まってないし  そもそも切符が回るような商売の仕方してへんし

   「なんかいな?」

 

いうたモノの、家には  小分けにした  シャブが  リラックマの背中のチャックの中に

  ぼちぼち たっぷり  入ってた

 

私は私で  シャブと赤玉と眠剤のチャンポン してて

  もーーーう  ヨッレヨレ。

 

  刑事おるのにもかかわらず

 

【又、懲役かーー! あかんあかん パンツ履き換えとかな】

 

とかw  分けわからんこと思いついて

「ちょっとまってぇ。。。。 」  いうて  普通にパンツ履き換えだしたんは 覚えてるねん

 

ほな  刑事が「  やめろやめろ!!」  って  全員が後ろ向きよんねん。

   やが、女の刑事は   ガン見してたわ。  なんか  モノとか隠したりせんようにやろうなぁw

 

【なんやねん  パンツくらい履き換えさせんかい! どうせヒモパン、留置ですぐ脱がされるやんけ】    ( `д´) ケッ!

 

おもうとったわ。   ほんで、てっきり 営利で又懲役。帰ってくることないわ。

って 思うとったもんやから  

「荷物だけ  まとめさせろ。どうせ差し入れもすぐ 入らんのやから」いうて

タンスから  紙袋出してきて  下着やトレーナー詰めだしたんやが

当然、ガサの最中なわけで。  注射器もシャブも携帯4台もぜぇぇぇぇんぶ差し押さえや

 

ほんで、一通り  がさが終わったら

逮捕状を見せられるんやが、なんと  聞いてびっくり

 

「威力業務妨害」

 

。。。。。。ボーーー・・・

 

「   って、何?」   って 思わず聞いたがな。

 

ほな、あの  一年前のトラックの運ちゃん暴行事件のキップが一年後の今

回ったらしい。    たまらん・・・・   ほんま  たまらん。

 

たら。れば。の話はしたくないけども

 

身体に入れてなかったら。  シャブが出てこんかったら

     結果的に  この事件  2週間で不起訴。  パイになったから

釈放されてたよう事件やったんやなぁ・・・・

 

後に、この事件に対して  私は  営利目的所持 使用

で  求刑が4年6カ月  からの   判決が3年。プラス営利にしては量が

ちょっと少なかった為に  罰金20万。

 

3回目の逮捕は  「岩国刑務所」  

 

 

 

 

 

 

この・・・10年で 私は何度も何度も色んなものを  失ってきた

   もう懲り懲り。  ほんまに  更生するには大阪出るしかないわ

 

 

そう思って、人生やり直しに選んだのが  ここ福岡。

 

  最後の懲役から帰ってきて  もうすぐ3年。  普通がどれだけ幸せか

今  毎日かみしめる生活をしている

 

ブレルことは、ないやろう。

   

 

こうやって、振り返ってみれば

  時間とお金を無駄に使ってきた半生やったかもしれん。でも やり直しは

  ホンマに本気になったら   できるんやと思う

 

偉そうにはl何も言われへん  懲役に行った男の待ち人も2回してきた

    結局彼らとは縁がなかったけど、待ち人も 簡単じゃない

 経験したから言えるけど、待ってる間はいい。大変なんは彼が出てきてからやとも思います

 

その辺は  大阪アウトロー物語で又綴りたいと思います

 

 

はぁぁぁぁ。  こうやって振り返ったら  しんどい10年やった。

    決して終わったとは思ってない  自分たちのためにも毎日一生懸命に生きていかなあかんなぁ   思う。

 

    でもな、  ポン中時代はポン中時代で  毎日一生懸命やねんでw

 

 

 

 

 

もう。。。。。    懲役とはおさらばや。

   旦那も私もや。

 

 

 

 

 

 

では   おやすみなさいませ

 

帰りたい。

歯医者に来てる。


めちゃくちゃ歯医者嫌いです。

効き目の時に来て麻酔がなかなか効かんかって以来
かなりの期間歯医者にきてへん。


しかしこないだ、トウモロコシ食べてたら
なんと。奥歯が半分欠けてポロリととれた、、、



とりあえず、アロンアルファ探したけど無いから
その欠けた、デッカイ歯
捨ててもうたん(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)


そしたら、その欠けた所から虫歯になりだした訳で、、、



痛い痛い。



だから、先週から通ってますねん。歯医者に。

もう、めっちゃ怖い

歯石とりとか、歯のお掃除とか、せんでえーゆーねん!




あかん。帰りたい

  眠剤効いてきたら  蟲がわいてるって話

大阪アウトロー物語 第六章 【5】逮捕。シャバに残された裕子の果て・・

 

 

  彼女をおいて 礼二は、ある日突然逮捕された。

 

 

 

あの頃私は祐子とは言葉を交わす事も殆どなく、私が敢えて避けていた部分もあって彼女のことは殆どわからなかった。

 

 

 

 

当然礼二が逮捕された後、彼女を心配した私だったが

連絡の取りようもない。

 

 

 

 礼二がパクられた詳細は聞けても

裕子のことは、分からなかった。

 

 

気にはなっていたが・・・・

 

 

 

 

仲間から噂でしか聞くことが出来なかったが

 

予想通り 彼女は、自分の唯一信頼できる

そして、たった一人の理解者である

 

礼二を、突然失い

 

狂い いつの間にか  地元から姿を消したようだった

 

 

 

普通に見れば、一般的にはおとなしそうで

化粧っけもないが、色が白くおとなしい感じの裕子

 

あの、変なグリグリさえ男が我慢できるのなら

恐らくなんぼでも、ポン中の男は集まってくるやろう・・・

 

 

案の定、裕子のオトコ 礼二が捕まったと聞き

 かなりのハイエナが彼女を襲った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「礼二パクられたやろ?何時も連れて歩いとった

あの、グリグリの色白い彼女の連絡先しらん?」

 

 

 

 

 

 

 

そんな電話が私のもとにもしばらく続いていた。

 

 

 

  しかし、いの一番に彼女の下に行ったのは

礼二が一番信頼していた、先輩だったようだ。

 

 

 

もちろん、礼二を想って 彼女を助けるためなんかではない。

 

 

 

ポン中の世界。

そんなもん。

 

 

 

 

 相談に乗ってやる。

 面会に連れてってやる。

 話を聞いてやる

 ネタをタダで分けてやる

 

 

誰もいなくなった  ポン中の女の下に転がり込むのは

    早い者勝ち。

 

 

早く行ったもん勝ち。

 

 

そして、抱けるだけ抱いて

  シャブ漬けにするだけして収拾がつかないくらいまで女がおかしくなり

飽きたら   又その連れへと女は通り一遍廻される。

 

 

 

そんなことは、普通にあるわけで。

 

 

 

  男がパクラれた以上 自分も身体からシャブを切って

その環境から すぐにでも這い出さない限り もう ズルズル身の回りから壊れていく

 

 

もう

シャブがなければ、どないもいかんわけで。

  今までいた  一番信頼してた本当の大切な人がいなくなると

その男の影を 自分に近づいてくる  違うポン中の男に重ねてしまうのだ。

 

頼れる人がいなくなれば

近づいてくるオトコ全てが

 

 

「自分のことを  居なくなった男と同じように

きっとまた大切にしてくれるんだ・・・・きっと。   今度こそ 今度こそきっと・・・・。」

 

 

 

と   妄想の錯覚に陥ることも  ポン中の男たちは

          知っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕子は

 

 

 

パクられたわけでもなく 親も身内も

誰もしらない どこかに身を沈めた。   地元で名前すら聞かなくなってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど私が、シャブを始めるきっかけになった

殿に出会う 数週間前の出来事だった

 

 

 

そしてあの世界でパクられる怖さも

礼二の逮捕で、私は初めて知ったのだ

 

 

 

しらないじゃ通らない事。

 

営利の罪

 

 

 ヤクザとの繋がりの重み

 

 

 

 

 

礼二の彼女が狂い消えた頃

 

私は 一切のクスリ関係を自分の手で触るのをやめた

 

 

 

一度も薬物をその体で味わう事もなく

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしやっぱり神様はいた

 

 

 

私は罰は必ず当たるんだと

    後々、身をもって   

 

 

 

 

 

 

 

 

思い知らされることになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回   大阪アウトロー物語 第六章 【5】 我が子

大阪アウトロー物語 第六章 【4】 続・・礼二と裕子

 

礼二曰く


 


彼女の勘ぐり 思い込みは半端ではないらしい


 

 

 

礼二がいなければ

 頭ぶっ飛んで 即効で警察にパクられているだろうし


そもそも、どっぷりやから 礼二なしでは、たぶん・・・・


すぐに、アカンくなるんやろう。

 

 

 


 

 

 

勘ぐりが


独特の彼女の目は初対面の私が見ても


 

 

 

異様で

 

ギョロギョロしていて


 

落ち着きがなく

 

独り言

 

一人笑い

 

不安感からくるびんぼうゆすり


 

 

 

 

 

 

そして


なぜか ずっと、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「横揺れ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【なんで、揺れてるねん。 机まで揺れるからやめてくれんかの・・・・】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の私なら、横揺れも縦揺れも 独り笑いも


痛いくらい よぉぉぉーーーく 分かってあげれるけど。

 

 

この時の私には理解ができなかった。

 

 

 


 

そんなになるまでなら

 

シャブやめさせたらえーやん

 

喉までこの言葉が出ていたが


言えなかった。

 

 

 


 

 

 

そんな簡単にできているなら 今頃


礼二みたいな売人と一緒じゃなく

 

 

 

 

 

普通の男の子と 恋愛して


普通の女の子として


 

違う道を歩んでいたに違いないと思ったからだ

 

 

 

 

 


私の感じてる事は、すごく余計なお世話だったに違いない。

 

 

 

 


 

礼二がいなければ冷静にもなれない

 

 

 

だから一人にもなれない


 

 

 

薬でいかれた頭は勘ぐりだらけで

 

 

 

祐子は礼二以外だれとも関わりがなく

 

 

 

誰のことも、礼二以外は信じようとしなかった裕子。

 

 

 

 

 

 


 

私が

 

 

 

 

 

「裕子ちゃん なんか飲む??」と話しかけても視点の合わない目線で


 


キョロキョロして礼二に「話しかけてきてる…?答えていいの?」


 

など わけのわからない確認を一々する

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 【話しかけてきてる・・・・・て。 ワシャ外人かい。】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そんな祐子を見ていると少し 可哀想になったのを覚えている

 

 

 

そんなとき

 

 

 そんな裕子を残し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日突然だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

礼二がパクられたのだ 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


次回 大阪アウトロー物語 第六章 【4】 逮捕。シャバに残された裕子の果て・・

大阪アウトロー物語 第六章 [03]礼二と祐子

私はいつしか、風俗の仕事をしなくなっていった。

 

 

 

売人仲間に礼二と言う地元でもポン中で有名な男がいた

 

 

 

その男とよく客や品のやりとりをしていたが

 

礼二の彼女、祐子は

 

勘ぐりが酷く 私は生まれて初めて

覚醒剤に犯された勘ぐりと言うものに驚きを隠せずにいた

 

 

 

礼二が私に普通に話す会話一つ一つに、

敏感に反応し 礼二と私のやりとりを

目を細めてずっとみている

 

 

 こ・・・・怖すぎる。

 

 

 

もちろん本人はそんな自分に気が付いていない。

 

 

 

私たちが、同じ部屋でお互違う用事をしだして、たまたま

無言になると その無言の空気の中に、自分だけが

しらない合図が、あるんじゃないか?

 

何か暗号が隠されてはいないか?

 

 

傍から聞いたら、意味のわからない事に

いつもぐりぐりになっている裕子の姿が私には不思議な光景にし映らなかった。

 

 

例えば

 

礼二が 、何か言おうとして

言葉をおもいだせず 「あれあれ」と言うと  それこそが!! 暗号ではないかと怒りだす

 

 

 

いつも一緒じゃないと  大変なことになる。

ちょっと、裕子のそばを離れ、ひとたび礼二一人が外に出れば

裕子からの携帯が鳴り止む事はなかった

 

 

 

そんな祐子をみて 私は

 

「こんなに可愛い女の子が覚醒剤のせいでここまでおかしくなるもんかいな?

ただの メンタル弱めの子やないんかいな?」

 

 

 

少しショックっと言うか

受け入れられない状況の 二人のやりとりを   いつも黙って見ていた

 

 

 

「お前少しは食べろ」

 

 

 

礼二が祐子に言うと

 

 

 

「お湯がないからこのラーメン食べられへん」

 

 

 

礼二が私に「台所借りていい?」と聞いてきたので「どうぞ」と言うと 祐子は「ブツブツブツブツ」と独り言

 

 

 

 

 

 

 

【なんや?    ・・・何をブツブツ言うてるねん  この子は???】

 

 

 

 

 

 

 

なんや この子。。。

 

 

 

と耳をこらしてよく聞いてみると、

 

 

 

 

 

 

 

「なんで・・・・台所の場所しってんの?

二人きりであってる?

私に内緒で?絶対そうやな。うん間違いないわ」

 

 

 

 

 

 

途切れ途切れやったが   確かにそう呟いていた。

 

 

 

 

 

 

 

「いや、間違えてるやろ  それは。」

 

 

 

 

 

 

 

すかさず私が言おうものなら

 

 

 

  どえらいことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 大阪アウトロー物語 第六章 【4】  続  礼二と裕子

 

 

 

 

私と違う分野で怖い人

  今日は、精神科ってきた~

 

 

あ、オシャレに言うと  「メンタルクリニック」に行ってきた~

 

 

 

めっちゃ怖い  40くらいの男が

私が座るとこ無くて、ボーっと立ってる横、ガサガサガサー歩いて

 

 

 

私の横にあった  ごみ箱

自分ちの  ごみ箱あさるみたいにして

どんどん、皆が捨てて行った  領収書漁りよんねん。

 

 

 

 

1枚取っては  見ては 捨てー。

 

 

 

 

 又1枚拾っては  見ては捨て・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

お前何がしたいねん(; ・`д・´)!

 

 

 

 

 

 

そうかと思ったら   今度は置いてあるスポーツ新聞ば

ばぁぁぁぁぁぁん!!!って  両手いっぱいに開いて  逆向きに読み始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´Д`)   逆やがなぁ・・・・・。

 

 

 

 

 

 

絶対読めてないやろ。それ。

 

 

 

 

 

 

 

ほんだら、また  新聞閉じて

   ('' ) キョロ ( '') キョロ  し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「頼む!   絶対私に  ネタ振らんとってくれ・・・・・・」

そう心に呟きながら・・・・。

 

 

 

 

 

 

ほんなら  運よく私が 呼ばれた。

 

 

 

 

 

 

 

もう、ホンマやめて!!!!

怖いから!!!

 

 

 

 

 

 

私も一般的に? 常識以上に変な人やけど

   私と又違う分野で、怖いのん   やめて!

 

 

 

 

 

 

 

 

ビビリやねんから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も保育園見学!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさいませ(・´з`・)♪

大阪アウトロー物語  第6章 【2】売人

 

 

 

「今から  取りに行っていい・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

その日から私は、付き合う人間ほとんどが ヤクザや売人

覚醒剤使用者と  環境が一気に変わっていった

 

 

 

客の分け合い

 

 

 

品の分け合い

 

 

 

誰が捕まった

 

 

 

どこの品が安い

 

 

 

あそこは今サムイ

 

 

 

いつの日からか夜になるとそんな電話ばかりが入ってきていた

 

 

 

しかし

 

自分の中ではただの無知な考えしかなかった

 

 

 

「自分さえ体にいれてなかったらいい」

 

 

 

 

 

その、本当の意味さえもよく知らずに。

 

 

 

 

私の普通の「一般的」な考えは、いつしか 安易な甘い考えへと変わっていった

 

 

 

覚せい剤常習者は、私と全く違う世界に居る

この人たちが 必要とする本当に要るものを私は金にするだけ。

 

 

 

大丈夫。

一人でもやっていける。

 

 

すぐに、金になれば   止められる・・・・・・

 

 

 

 

 

どこからの自信だったのか

誰がケツを持ってくれるというのか

なにかあった時の、その   「何か」さえ分かってない自分

 

 

 

 

ただの、ちょっと危ないバイトぐらいの知恵くらいしかなかった自分

 

 

 

 

 

なぁ?

あの頃の自分に問い正せるのなら問いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前の、本当に大切だった者はなんやったのや・・・・・・?」  と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________________________ 

 

 

 

 

 

 

 

竜さんとは相変わらずやりとりはあったが

 

私自身が地元で他に扱っている売人や

客で知り合った でかめのモノ屋さんとの付き合いが増え

 

 

 

いつの間にか竜さんとは、たまにしかやりとりをしなくなっていった

 

 

 

竜さん自身が、私に対して 嫌悪感を抱きだしたからだった。

 

 

 

この世界に

そして、自分以外のモノ屋に  私自身があまりにも首を突っ込みすぎたせいと

足をズブズブに引き込まれていく姿と

あまりの  行動の軽さ、詰めの甘さ  全てが気に食わない

そして何より  私自身にすでにサムさを感じていたんだと思う

 

 

 

たかだか二週間あまりで、ひとりの無知な子持ちの主婦が

 少しずつ・・・でも 確実に売人に姿を変えていく様を

黙って見ているほど、竜さんはバカな人ではなかった

 

 

 

 

 

いつしか私は

 

 

 

 

 

無知な   軽々しい売人の真似ごとをするような人間にへと変わっていった

 

 

 

 

 

 

いつしか私は

 

 

 

人間が変わっていった

 

 

 

 

汚い金だと気がついていながらも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから、私と覚せい剤の長い付き合いが始まったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回   大阪アウトロー物語 第6章  【3】礼二と祐子

 

 

 

 

 

 

アウトロー物語久しぶりの更新

せっかく、長い文章書いたのにパソコンがフリーズ💧



全部消えてもうたがな。



アウトロー物語を久しぶりに更新しようと資料をパソコンから探し出すのに
約30分かかってもうた!



1年以上更新してなかったけど、完結だけは絶対しときたい。



途中、これ絶対ハッピーエンドならへんやろ。
だって、どっぷりポン中やのに(笑)



とか本気で思いながら執筆してたけど。



でも、またシラフでこうして書けるんはうれしい😆



なんやまた、消えそうな画面やなあ😅

眠剤効いてきたし寝たろ。


そうそう、久しぶりにアウトローランキングと自叙伝ランキングみてたわ。


昔からおる人結構おるんやなあ。

あたしなんか1年以上更新まばら、やったから
またいつランキング上位なれるやら(笑)


まあ、ボチボチいくわ


アウトロー物語見てない人、書庫分けてあるから暇ならまた見てくださいね




ほな、寝ますわ








記事消えたから、今日は書く気ないねん💧










おやすみなさいませ