大友克洋の人気漫画「AKIRA」が、ついにハリウッドで実写映画化されることになった。アメリカにおいて「AKIRA」はカルト的な人気を誇り、これまで何度となく実写映画化の話が囁かれてきたものの、実現には至っていない。
最近では、数年前に米ワーナー・ブラザースが映画化権を獲得しているが、製作にこぎ着けないまま、権利を手放していた。その後、講談社が保有する「AKIRA」の映画化権をめぐり、ハリウッドの映画スタジオが争奪戦を繰り広げ、ワーナーが再び権利を獲得。ワーナーは前後編の2部作として製作する予定で、第1弾は来年夏の公開を予定している。
監督は、CM界出身の新鋭Ruairi Robinsonで、脚本はGary Witta(“Book of Eli”)が執筆。プロデュースは、アンドリュー・ラザー、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ダヴィソン。
物語は、新型爆弾に破壊されてから31年後の「ニュー・マンハッタン」を舞台に、全6巻ある原作単行本のうち、最初の3巻を前編、残りの3巻を後編で描くことになるという。
製作陣によれば、『ブレード・ランナー』と『シティ・オブ・ゴッド』を掛け合わせたような作品を目指しているという。
って。
正気かハリウッド!?
大分前から「ハリウッドで実写映画化」の話は出てたので、その点では驚かなかったんだけど。
長い事具体的な話が出てなかったんで、「おそらく映画化の話は頓挫したんだろうな~」と思ってたらこの情報。
具体的な情報が出てきたので、かなり面食らってる。
ニューマンハッタンって!!
日本が舞台じゃないの!?
もうこの時点で色々アレなんだけど…。
ハリウッドは悟空を学生にしちゃう恐ろしい所です。
って事は、金田がちょっとワルだけど正義感あふれる青年(ここポイント)で、ケイは金髪巨乳美女(もしくはキャメロン・ディアス)、そんな二人が大活躍して世界を鉄雄の脅威から守るパニックムービーになってしまうのでは!?
ラストは世界を救った金田とケイの熱いキッス、背後には朝日に照らされる自由の女神像…でエンディングテロップ!!
そんな悪い予感がムンムンするのは私だけ?
AKIRA好きの友達に慌ててメールで知らせた所、「私はむしろ甲斐が心配だよ。『この戦いが終わったら…』とかフラグ立てて、死んでしまうんじゃ」と返信が…。
確かにその可能性もある!!!!
そんな展開だったら、私号泣だよ!!
お願いだから甲斐には手を出さないで~~~!
あと、ハリウッドで映画化って事は、AKIRA本編に出てくるドラックとかどうするんだろ?
アメリカってドラックの問題とか敏感だから、まさか主人公がドラックしてるってのはやばいよね?
しかも原作通りキャスティングするとしたら、金田は15歳…未成年。
かなり批判的ではあるけど、どんな感じに作られるのか、実は楽しみでもある。
原作レイプは覚悟してる。
要は完全に別物として見て楽しめるかどうか…。
色んな意味で期待してるよ。