おはようございます。
昨日は、桜木町のお店に出勤したのですが、帰る時に裏のとを勢い良くしめると
みごとに、何かが挟まって
鍵も閉まらないし、あけることもできない。
野郎3人で
無理やりあけようとしても、無駄な抵抗で・・・・。12月の寒空のもと、限界をこえ帰宅しました。
明日は、朝一番で、業者に連絡か・・・・。と沈みながら朝を迎えました。
潜在意識は、常に
なんとか開かないか??だったはずです。
市場のさかなを納品するときに、無理やりあけようとしても、やはりぴくともしないので、
昨日、
本店店長のてっちゃんからのアドバイス、ひいてだめなら押しましょう
を実践。
わずか2分足らずであきました。
すこぶる
テンションあがりました。もしかしたら、営業までに間に合わないかも・・・。とまで
考えていたので、
俺ってついてる、みたいな感覚まで感じることになりました。
これって、
目標達成のとき、と全く同じで、
頭で、イメージして欲求して、知恵を集めて、いざ 実行、そして結果がでる。
といった王道のプロセスです。
小説をかくことと経営計画をたてることと、開かない扉をあけることは、どうやら同じ理屈のようです。
そんな上がったテンションを鎮めるため、昨晩、寒空のもとがんばった2人には、朝からメールしてしまいました。
早くから、ごめんなさい。