皆さん、私たちの日常には夢が必要だと思いませんか? 今回は、その夢を持つことについての大切なメッセージを『太陽の法』第6章7節より学んでいきたいと思います。
1. 夢が私たちの人生にもたらすもの
人生には夢が必要です。夢がないと、希望が失われることはありませんか?私たちが犯してしまう過ちを反省し、善き心を取り戻すことも大切。しかし、単に過ちをゼロにするだけの人生では、物足りなさを感じることはないでしょうか?
ここで言いたいのは、夢を持つことは、最高の人生を設計することと同じです。建物を建てる際には、設計士が図面を描き、それを元に建物が作られますよね。でも、私たちの人生の設計士は、私たち自身。しっかりとした設計をしないと、人生が乱れてしまうかもしれません。家を建てる時には図面が大切なのに、人生の設計図は?
2. 夢を持つことの真の意味
夢を持つと、人生を前向きに生きる自信や、他人に伝える力が生まれます。夢を持つ人と出会うと、その魅力に引き込まれること、感じたことはありませんか?その人の夢に共感し、支えたいと思う力、それは夢の魅力です。過去の偉人たちも、夢を持っていたことでしょう。そして、大きく生きることは、小さく生きることとは異なります。
謙虚さは大切です。しかし、それは大きく生きる過程でのもの。自動車のアクセルとブレーキを例に取れば、アクセルが前進の力、ブレーキが制御の力。両方とも必要です。
3. 夢と自己実現の関係
夢を持つことの効果は、単に方向性を持つだけではありません。夢は、私たちの心のビジョンとして続くもの。そして、それは実在界の守護・指導霊たちに通じるのです。彼らは私たちを支え、指導しようとしています。しかし、明確な夢や指針を持たない私たちには、どうサポートすれば良いのか迷うことも。逆に、しっかりとした夢を持てば、守護・指導霊たちが具体的なサポートをしてくれるかもしれません。
実は、これが真の自己実現なのです。夢を持ち、それをビジョン化して、守護・指導霊に祈り、やがてそれが現実になります。私たちの夢が人々の幸福と繋がることは、非常に大切なのです。
最後に、大川隆法総裁先生の言葉をお借りして、この記事を締めくくりたいと思います。
「夢をいだく」ということのなかには、人を酔わせるなにかがあるのです。いままで、世に立って、後世に残るような偉業をなしとげた人で、夢をいだかなかった人は、おそらくひとりもいないと思います。人間として生まれて、この世に生きる以上、大きく生きてみようとする気概は、非常に大切です。ミノ虫のように小ちゃくなっているからといって、それが謙虚だということではないのです。



