今回は『太陽の法』第6章10節より、大川隆法総裁先生の霊的覚醒の瞬間についてお話しします。大川隆法総裁先生の大悟の瞬間が明かされます。この貴重な文献を読みながら、私たちもその悟りの奥深さを一緒に感じてみませんか?

 

1.春の日の反省と展望

 1981年3月23日、春の陽射しの中、大川隆法総裁先生は未来の人生設計を考えていました。30歳頃には、独立して思想家として世に立ちたいという強い願いを持ちながら、経済的自立の重要性も認識しておりました。日々の生活の中で、社会経験を積みながら独自の研究を深めていくことを考えていたのです。

 

2.突如始まった霊的コンタクト

 しかし、その日、自室で突然目に見えないものの気配を感じました。そして、鉛筆を取ると自らの手がまるで別の生き物のように動き、「イイシラセ、イイシラセ」という言葉をカードに書き続けました。そして「おまえは、なにものか?」と問うと、「ニッコウ」と署名するのです。これは日蓮宗の六老僧の一人、日興による自動書記だったのです。

大川隆法 大悟の瞬間 イイシラセ

 大川隆法総裁先生は驚かれました。特に、彼自身が日蓮宗とは直接関わりを持たなかった中、このような霊的な体験をすることは予想外でした。

 そして、大川隆法総裁先生は過去の霊的な体験を思い出されました。二〜三ヶ月前から霊眼が開き始め、黄金色のオーラや高野山での超能力者のヴィジョン、さらには谷口雅春の『神想観』の解説本を読んだ際の体験など、これまでの人生での霊的体験が次々と蘇ってきました。

 

3.日蓮からの霊界通信

 日興からの霊界通信が終わると、日蓮からの霊界通信が始まりました。彼から「人を愛し、人を生かし、人を許せ」という三つの言葉が示されました。これは後に、大川隆法総裁先生が『愛の発展段階説』を固めることの前触れであったのかもしれません。

日蓮聖人の霊言 「大悟」を見守った者の証言

 この体験を通じて、私たちは霊的な存在や世界が私たちの身の回りに確かに存在していることを感じます。大川隆法総裁先生の悟りの体験は、私たちにとっても大きな学びとなりますね。

 今回は『太陽の法』第6章9節に基づき、大川隆法総裁先生の大学卒業〜就活時期の青春時代をのぞいてみませんか?素敵な話をご紹介いたしますね。

1. 青春の選択
 大川隆法総裁先生は、大学四年生の頃、就職活動として司法試験を受験することに決めました。驚くことに、予備校では何度もトップの成績を収め、多くの人々が総裁先生の答案を参考に学びました。短答式試験では見事に合格するも、論文式試験では意外な結果が。学問的に深く、すでに学説や判例を批判する独自の視点を持っていた総裁先生は、学者的な答案を提出。これが、採点官には難しかったようです。

2. 大川隆法総裁先生の就活 
 後に、高級霊たちの意見を求めた際、総裁先生には大きな宗教家としての使命があり、この世的な成功は意図的に妨害されていたことが明らかとなりました。宗教家への道を選ぶため、どんなに努力しても成功は許されない運命だったのです。
 驚くべきは、総裁先生は多くの優れた企業からのオファーを受けていました。総合商社の人事担当者やスタンフォード大学出身の常務など、多くの方々が総裁先生を欲しがっていました。友人たちも、政府系の大手銀行や日本銀行など、多くの推薦の声を寄せていました。しかし、総裁先生は、大手企業の安定を求めず、ゼロからの挑戦を選び、商社勤務を選択されました。

3. 学問への情熱
 卒業をひかえる中、総裁先生は哲学や宗教に対する情熱を再び感じました。カール・ヒルティの『幸福論』やハイデガーの『存在と時間』にふけり、思想家としての道を再び夢見るようになりました。高橋信次の著作も熱心に読み進め、その中にも多くの疑問と共感を感じ取っていました。
 総裁先生のこの時期は、多くの選択と情熱に満ちていました。私たちも、総裁先生のように自分の道を信じ、情熱を持って生きることの大切さを学んでいきたいと思います。

 今回は、『太陽の法』第6章9節に基づき、大川隆法総裁先生の大学時代を中心とした回想の青春、「臥竜(がりょう)の時代」について、私たちが知らないエピソードや学びを紹介したいと思います。「臥竜」とは天に昇る竜が湖底に伏せて満を持しているように、大人物が隠れて世に知られていない時代のことです。ブログでは、大川隆法総裁先生の学びや思考の深さを感じ取っていただけるよう、心を込めてお伝えします。

 

1.東京大学法学部の日々
 大川隆法総裁先生は、日本のトップレベルである東京大学法学部に入学されました、大学時代は、法学や政治学のみならず、社会学、歴史学、哲学など多岐にわたる学問を深く学び、英語やドイツ語の洋書も読破されました。特に英語では、全国トップレベルの能力を有しておられ、教授や助教授よりも速く原書を読むことができたと述べられています。(経典『内面への道』参照)

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2.学問以外の時間の過ごし方
 大川隆法総裁先生は学問のみならず、詩を書くことや、羽根木公園での散歩、西の空を見つめながら哲学者プラトンや西田幾多郎の思想に思いを馳せる時間も過ごされました(経典『西田幾多郎の『善の研究』と幸福の科学の基本教学『幸福の原理』を対比する』参照)。この時期には、総裁先生の「宗教家」としての精神的な目覚めが始まっていたことが伺えます。

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3.学問的な挑戦と発見
 大学三年の春休みに、大川隆法総裁先生は政治哲学の研究論文を執筆されました(経典『大川隆法 思想の源流―ハンナ・アレントと「自由の創設」に収録)。ハンナ・アレントの研究を元にしたこの論文は、教授から高く評価されました。しかし、総裁先生は法学部のプラグマティズムと、形而上学への深い興味との間で葛藤を感じられていました。

大川隆法思想の源流 ハンナ・アレントと「自由の創設」[本/雑誌] (OR) / 大川隆法/著

 

4.学問の探求と認識の深化
 東大法学部において、大川隆法総裁先生は法律学や政治学の学問性や価値論の不在を痛感しました。しかし、総裁先生はこれを機に、独自の道を切り拓く決意を固められました。自分自身の手で新しい学問を創り出すことを目指し、そのための経済的基盤を築くことを考えるようになりました。

 私たちも、大川隆法総裁先生のように、自分の信じる道を進む勇気や、新しい学問や知識を追求する情熱を持って、日々の生活や学びに取り組んでいきたいですね!