今回のテーマは『太陽の法』第6章2節より、「執着だらけの自分」です。自分を見つめることや真実の自分を知ることは、難しいですよね。特に、現代社会では多くの情報や価値観が飛び交い、自分自身を見失いがちです。そんな中、執着の問題について、同書の内容を元にお伝えしたいと思います。

1. 真実の自分とは
   まず、真実の自分とは何でしょうか。同書によれば、真実の自分を知るとは「日々、仏の心を心として生きること」と語られています。私たちが日常で感じるさまざまな感情や欲望、それらはすべて一時的なもの。それに対して、仏の心とは、常に平等であり、無私であり、一切に執着しないことを意味します。そして、この心を持ちつつ、日々を過ごすことが真実の自分を生きることとされています。

2. この世の真実
   我々が日常生活の中で体験すること、それらはすべて「修行のための仮の世」とされています。どれだけこの世にしがみついても、結局はあの世へと旅立つ運命にあるのです。大川隆法総裁先生は、「たとえこの世にいくらしがみついていたところで、やがては、必ずあの世へと旅立ってゆかねばならない」と教えてくださいました。
人は死んだあとどうなる?学校では教えてくれない「霊的人生観」入門【Q&A】 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト
3. 人生の無常
   人生は変わりゆくもので、いつ死が訪れるか分からないものです。それを前提に、「一日一生の思いで生きる」という言葉があります。つまり、毎日が最後の日のように、その一瞬一瞬を大切に生きることが求められています。

4. 地上の執着


   最後に、執着の問題に触れてみましょう。天国にいる人は地上に執着を持っていないと言われています。一方、地獄にいる人はすべて地上に執着を持っています。私たちは日常で多くの物や人、情報などに執着してしまいがちですが、それは真実の自分を見失う原因となることが多いのです。しっかりと反省していきたいですね!