今回から『太陽の法』の最終章である第6章に入ります。本日は第1節「目をひらけ」です。この言葉の深い意味を知ってもらいたいのです。ぜひ、お読みいただきたいと思います。
1. 魂の旅路とは?
私たちが今生きているのは、地上での一度や二度目の人生だけではないのです。大川隆法総裁先生がお話されているように、私たちの魂は、何十、何百という文明を経てきたもの。アトランティス人やムー人の時代にも、私たちの魂は存在していました。これは、特定の人たちだけが持っているわけではなく、すべての人が平等に持っている魂の記憶なのです。
しかし、多くの私たちは、長い転生の過程で、その深い知識や経験を忘れてしまっています。肉体を持って生まれてくることで、その真実を見失ってしまっているのです。
2. 本当の自分とは?
私たちが通常「自分」と呼んでいるもの、それは実は私たちの「ほんもの」ではないんです。それは、私たちの魂が地上での修行や学びを積むための道具。自分自身を知るためには、その外側の「ぬいぐるみ」を越えて、本当の自分に目覚める必要があります。
しかし、どうやってその「ほんとうの自分」に出会うのでしょうか。それは、自らの心を徹底的に探究すること。そして、自分の魂の真実に気づくことなのです。私たちが学校で学んだ知識だけでは、この大きな真実は知ることはできません。私たち自身が、自分の心を探求して、「私はこれだ!」と言い切れる状態になることが求められます。
3. 魂の起源と目覚め
人間の魂は、仏から分かれてきたもの。それは、仏の美しい芸術のようなもの。しかし、私たち人間は、自由を手に入れたことで、時としてその真実を忘れ、欲望や闘争の中で迷ってしまいます。
私たちが目を覚ますこと、それは仏の子としての自分を再認識すること。そして、四次元以上の実在界の存在に心を開くことなのです。そのためには、まず自らの心を探究することが最初の一歩となります。
最後に、もし、現在のあなたが自分自身や人間観に満足しているなら、それも一つの答え。でも、もっと真実の自分やこの世界を知りたいなら、心の探究を始めてみてはいかがでしょうか。『太陽の法』には、その答えや手がかりがきっとあるはずです。