「主と共に生きる」

すべての心、そのままの温かさで
主は私を優しく包んでくださる。
涙も、笑顔も、喜びも悲しみも、
すべてを愛し、変わらぬ微笑みで受け止めてくださる。

この胸の中の静かな思い、
そのすべてを主と共に感じている。

寂しさも、喜びも、
主と共に分かち合い、感謝する。
星のきらめき、風のささやき、
花の香り、水の潤い、
すべての生命の息吹。

主からの贈り物、
そのすべてを心から受け入れ、
喜びとともに、感謝の心で返していく。
それが、主と共に生きる意味なのでしょう。

夜空を見上げ、星々の輝きを感じながら、
主と共に、この一瞬一瞬を大切に生きてゆく。

主の御光の下、
心は静かに揺れ動く波のよう。
この瞬間、この刹那、
すべてが繋がり、一つとなる。

主と共に歩むこの道は、
時には険しいけれど、
その先には確かな光が待っている。
疲れを知ることで、休息の甘さを知り、
涙を知ることで、笑顔の価値を知る。

主との絆は、
見えないけれど、心で感じることができる。
その温かさに包まれながら、
日々の生活が、一つの詩となる。

主が私たちに示してくれる
世界の美しさ、そのすべてを
心に刻みながら、
感謝の気持ちを胸に秘めて歩む。

主と共に、
新しい朝を迎え、夜を越える。
そのすべての時を、
感謝と愛で満たしていく。

どんな時も、主と共に、
この無限の宇宙を旅している。
その旅の中で、
真の意味で生きることを学び、
主の愛と慈悲に感謝を深める。