今回は、「霊界の裏側ってどういう世界?」という、ちょっぴりミステリアスなテーマについてです!

この世界は私たちが普段見ている物質世界だけでなく、目に見えない霊的な世界も存在していると言われています。

では、その霊界の「裏側」って一体、どのような世界なのでしょうか?

参考文献として、大川隆法総裁先生著『仏陀の証明』(幸福の科学出版)を紹介します。

  1. 裏側の見方を排除する

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霊界の裏側、それはどのような世界でしょう? 大川隆法総裁先生は、『仏陀の証明』で以下のように述べられています。

「最近、私たちが追究している事実として、天上界も一枚岩ではなく、表と裏があるということがあります。裏のほうから見た場合には、表のほうが変に見えるわけです。裏側である天狗界・仙人界から見ると、表が異常に見えるということです。しかし、この見解は排除していかないと正見になりません。」

大川隆法総裁先生は、天狗や仙人、妖怪的な「裏側的見方」を排除しないと「正見」にはならないと述べられています。

  1. 価値観の違い

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大川隆法総裁先生は続けて、霊界の裏側から見た世界と、私たちが普段見ている世界との価値観の違いについて述べられています。

「たとえば、天狗的な魂の人から見れば、お坊さんはみんな、非常に線が細くて、弱々しく、覇気がなく、仕事能力が高くないように見えたりすることもあります。しかし、お坊さんはその実、諄々と法を説いて、着実に人を導いているようなところがあるわけです。これは、価値観のひとつの違いなのです。」

裏側から見ると、強くて、仕事能力が高く、覇気や念力のある者が価値があるとされます。しかし、表側、つまり、光の天使、菩薩たちの世界から見れば、人を導くこと、法を説くことこそが価値ある行いとなります。この価値観の違いを理解することが大切です。

  1. 裏側からの見方は「正見」になりにくい

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「霊界の裏側」的な物の見方、考え方について、大川隆法総裁先生は以下のように述べられています。

「裏側からの見方では正見がなかなかできない」

これは「裏側」の見方が身についてしまうと、正邪の判断が逆転してしまうという警告ではないでしょうか?

 

以上が、大川隆法総裁先生の『仏陀の証明』から学べる「霊界の裏側」というテーマについての考察でした。

日常生活の中で、裏側的な見方になっていないかを考えるきっかけとなれば幸いです。