移ろいゆく世界をどのように見、どのように受け止めるか。

これが人間の幸福と大きく関わってきます。

参考にするのは、大川隆法総裁先生著『幸福の革命』(幸福の科学出版)という経典です。

  1. 流れる時と変わる世界 img

まずは、大川隆法総裁先生の次のような言葉から始めてみましょう。「この世の中のすべての出来事には、原因があり、結果があります。そして、時々刻々、毎日、毎時間、毎分毎秒、時の流れとともに、新しい原因行為が始まり、新しい結果が生まれます。川の水の流れをだれも押しとどめることができないように、みなさん一人ひとりの人生も、また、みなさん全員がかたちづくっている社会や国、世界も、日々、新しい原因行為によってつくりかえられ、変化し、流れていきます。

要はすべてのことが刻々と変わっていく、その流れを誰も止められないということです。

  1. 執着とは何か img

では、この変化する世界の中で、私たちは何をとどめようとしているのでしょうか。「みなさんは何をとどめようとしているのでしょう。みなさんは、川のなかの杭にしがみつこうとして、必死になっているのではないでしょうか。それを『執着』と呼びます。」と大川隆法総裁先生は教えてくださいます。何かを必死に保持しようとする、その感情が「執着」なのです。

  1. 執着のはかなさ img

しかし、執着の対象は本当に価値のあることなのでしょうか?

しかし、それははかないことです。むなしいことです。」と大川隆法総裁先生は述べられています。

つまり、必死になって何かを保持しようとすること、それ自体が無意味で、はかないものなのです。

  1. 人生と世界の本質 img

それでは、人生と世界の本質とは何なのでしょうか。「むしろ、流れていくことこそが、人生の本質であり、世界の本質なのです。

大川隆法総裁先生の言葉にあるように、私たちは変化する世界の中で、川の流れに身を任せるように、あるがままに生きることが大切なのです。

だから、変化を恐れず、執着を去り、自分の生きる道を見つけることが大切です。

次回も一緒に考えて参りましょう!