今回のテーマは「仏の子の自覚」について考えてみたいと思います。
私たちは自己肯定感が下がって、落ち込んだり、眠れない夜を過ごす日もありますよね。
その時に大切なことが「仏の子の自覚」としての「不動心」です。
このテーマについて、大川隆法総裁先生が非常に深く、また明快に語られています。
参考文献:大川隆法総裁先生著『不動心』(幸福の科学出版)
- 自分をどう見るか、それが全て
まず最初に、大川隆法総裁先生は次のように教えています。「自分自身をつまらない石ころと見るか、それとも磨かれざるダイヤモンドの原石と見るか――ここに大きな違いがあります。自分をダイヤモンドだと思えば、磨けば磨くほど光ってきます。そして、自分が放つ光で自分自身が勇気づけられます。」と。しかし、私たちはときに自己憐憫に陥り、「自分はつまらないがらくただ。自分はだめなんだ」と考えてしまうことがあります。このような視点は間違っていて、私たちがダイヤモンドの原石の部分を見失っているだけなのです。
- 自己否定とダイヤモンドの原石
人間というのは、何かに失敗するとすぐに自分を否定してしまう傾向があります。「結局、自分はだめなんだ」と落ち込んでしまうのです。しかし、大川隆法総裁先生は次のように語ります。「自分を否定的にだけとらえたり、オール・オア・ナッシングでとらえたりする考え方であってよいわけはありません。『自分には悪いところもあるけれども、よいところもあるはずである。何らかのよき部分があるはずである』という考え方を忘れてはいけません。」つまり、私たちは常に自己否定の視点を持つのではなく、自己の全体像を理解し、その中で光る部分、ダイヤモンドの原石の部分を見つけて磨き上げることが重要なのです。
- ダイヤモンドを磨く方法
では、具体的には自分のダイヤモンドの原石をどのように磨き上げるのでしょうか。大川隆法総裁先生は次のように語っています。「磨けば磨くほど、人は光ってきます。その光の強弱を見て、「宝石」と思ったり、「石ころ」と思ったりしているだけなのです。」つまり、自己肯定感を持ち、自分の価値を認識することが重要です。自己否定的な視点から自己肯定的な視点へと視野を変えることで、自分の内面の光を見つけ、それを更に磨き上げることが可能となるのです。
以上、大川隆法総裁先生の教えを元に、自分自身をどう見るか、自己否定から自己肯定への視点の転換の重要性、そして自分自身のダイヤモンドの原石を磨く方法について考えてみました。
私たちは皆、自分自身の価値を認識し、その価値を更に高めることができるダイヤモンドの原石なのです。それを忘れずに、自分を信じて共に進んでいきましょう!