ほんま泣ける・・
酒井法子さんについてたまには真面目にほんまの本音だけで書こうと思う
朝から引っ切りなしにノリPの特集してる
最近の映像出てた
その少し前と比べて病的に痩せ呂律すら回っていなかった
正直ショックやった
旦那に唆されて去年からやってたとかゆうてた
旦那の影響なんちゃうかなと思う
デビュー当時の映像ははんま純粋そのものやしノリPは昔から知ってるだけに余計に泣ける・・
そらアイドル時代はあんまり興味はなかった
語尾に『マンモス』をつけるのとか何それ?って思ってたくらい
実際に興味を持ったのは『ひとつ屋根の下』や『聖者の行進』に出だした辺りから
『ひとつ屋根の下』の小雪とか血のつながってない和也やフミヤの面倒を見たり和也がさらわれた時は単身包丁を持って乗り込むシーンや達也がゴールする寸前にほくそ笑みながら立って待つシーンなどが印象に残ってる
『聖者の行進』は永久達の面倒を見る保育士みたいな役だったかな
あれも影の立役者としてすごくいい役だったように記憶している
こんな事で
というと語弊があるが今回の発覚で20年以上積み重ねてきたものが無駄になるとかほんまにもったいないと思う
イメージを完全に失墜してしまって芸能界復帰は厳しいと思うけど出所したら更正して子供と真面目に生きていって欲しいなと思った
朝から引っ切りなしにノリPの特集してる
最近の映像出てた
その少し前と比べて病的に痩せ呂律すら回っていなかった
正直ショックやった
旦那に唆されて去年からやってたとかゆうてた
旦那の影響なんちゃうかなと思う
デビュー当時の映像ははんま純粋そのものやしノリPは昔から知ってるだけに余計に泣ける・・
そらアイドル時代はあんまり興味はなかった
語尾に『マンモス』をつけるのとか何それ?って思ってたくらい
実際に興味を持ったのは『ひとつ屋根の下』や『聖者の行進』に出だした辺りから
『ひとつ屋根の下』の小雪とか血のつながってない和也やフミヤの面倒を見たり和也がさらわれた時は単身包丁を持って乗り込むシーンや達也がゴールする寸前にほくそ笑みながら立って待つシーンなどが印象に残ってる
『聖者の行進』は永久達の面倒を見る保育士みたいな役だったかな
あれも影の立役者としてすごくいい役だったように記憶している
こんな事で
というと語弊があるが今回の発覚で20年以上積み重ねてきたものが無駄になるとかほんまにもったいないと思う
イメージを完全に失墜してしまって芸能界復帰は厳しいと思うけど出所したら更正して子供と真面目に生きていって欲しいなと思った
のりピー 有罪ならクビ!事務所社長示唆
女優・酒井法子容疑者(38)=本名・高相法子=が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで8日に逮捕されたことを受け、所属事務所サンミュージックの相澤正久社長(60)が9日午前、都内の同社で会見した。処遇について「社会にこれだけの影響を与えているので、そういう処分を取らざるを得ないというのはある」と起訴、有罪の場合は解雇する方針を明らかにした。会見には同容疑者の人気が高かった中国のメディアを含む報道陣約100人が集まった。
◇ ◇
“解雇"の2文字は自ら切り出した。酒井容疑者の処遇を問われた相澤社長は「起訴されて、有罪となれば」と前置きした上で「当然として、解雇も含めて(結論を)出さないといけない」と苦渋の決断を口にした。
「社会の常だと思うし、そういう処分を取ることは彼女も分かってくれると思う」。声を絞り出すように、社内方針を明らかにしたが、酒井容疑者が14歳の時から面倒を見てきた相澤社長にとっては、断腸の思いだったに違いない。
酒井容疑者は85年10月に受けたオーディションが芸能界デビューのきっかけだが、グランプリ受賞ではなかった。一度は落選が決まっていたが、相澤社長が急きょ予定になかった特別賞で救った。その後、ダイヤの原石を磨き、事務所を支えるトップアイドル“のりピー"に育て上げたのだった。
それだけに同社長の思い入れはひとしおだ。会社のトップとして解雇処分を口にしながらも、“東京の義理の父"を自任する個人としては簡単に思いは断ち切れない。
「こういう商売を辞めたとしても、社会人として、母として立派に更生してもらいたい。彼女をどこかで救ってやりたい」と“親心"も正直に告白した。酒井容疑者の逃走、潜伏について、事務所の関与はあらためて否定。出頭に同行したとされる弁護士についても「うちでは手配していません」と説明。「弁護士と思われる人」からマネジャーの電話に「今日(8日)、出頭させて終わりました」と伝言が入っていたが、折り返しの電話はつながらなかったという。
約30分間の会見の最後には「一言、言ってくれたら励ましの言葉もかけられたし、もっと早く出て来られるきっかけになったかもしれない。それだけが残念」と声を詰まらせた。今後は取り調べの推移をじっと見守っていく。
◇ ◇
“解雇"の2文字は自ら切り出した。酒井容疑者の処遇を問われた相澤社長は「起訴されて、有罪となれば」と前置きした上で「当然として、解雇も含めて(結論を)出さないといけない」と苦渋の決断を口にした。
「社会の常だと思うし、そういう処分を取ることは彼女も分かってくれると思う」。声を絞り出すように、社内方針を明らかにしたが、酒井容疑者が14歳の時から面倒を見てきた相澤社長にとっては、断腸の思いだったに違いない。
酒井容疑者は85年10月に受けたオーディションが芸能界デビューのきっかけだが、グランプリ受賞ではなかった。一度は落選が決まっていたが、相澤社長が急きょ予定になかった特別賞で救った。その後、ダイヤの原石を磨き、事務所を支えるトップアイドル“のりピー"に育て上げたのだった。
それだけに同社長の思い入れはひとしおだ。会社のトップとして解雇処分を口にしながらも、“東京の義理の父"を自任する個人としては簡単に思いは断ち切れない。
「こういう商売を辞めたとしても、社会人として、母として立派に更生してもらいたい。彼女をどこかで救ってやりたい」と“親心"も正直に告白した。酒井容疑者の逃走、潜伏について、事務所の関与はあらためて否定。出頭に同行したとされる弁護士についても「うちでは手配していません」と説明。「弁護士と思われる人」からマネジャーの電話に「今日(8日)、出頭させて終わりました」と伝言が入っていたが、折り返しの電話はつながらなかったという。
約30分間の会見の最後には「一言、言ってくれたら励ましの言葉もかけられたし、もっと早く出て来られるきっかけになったかもしれない。それだけが残念」と声を詰まらせた。今後は取り調べの推移をじっと見守っていく。