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Wrestling Drop

日々の生活のなかで考えたこと・感じたことを書く日記です。中心的なトピックは、通訳・翻訳や英語教育や英米詩や音楽や時事についてです。

 今日の新聞によると、サントリーが青いバラを開発して売り出すという。バラにはもともと青い色素を生み出す酵素がなく、不可能の代名詞とされてきた。しかし、パンジーの色素を用いることで、90%以上の青色素を持つバラを作ったらしい。希望をかなえるという花言葉を込めて、1本2000円~3000円ほどで販売するらしい。


 <青いバラ>にはただひっそりと心に咲く花であって欲しかった。自然の摂理のために存在することなく、人間の想像力や希望が生み出す心の花、青いバラ。それが実在することとなり、お金を出せば簡単に手に入り、簡単に送られ、飾られ、口にされ、切られたり枯らされたりする。そう考えると、自分自身の心の中で思い描き、大切にしていた花が枯れてしまうような気がする。


 バラになりたいと思っていた竜胆についての詩がある。竜胆は美しいバラとして咲きたいと思うが、失敗し、夏の美しい花々に笑われる。しかし、冬になると神様に「咲いても良いでしょうか」と尋ねて美しい竜胆の花を咲かせるという内容の詩だ。竜胆が咲くには寒くならなくてはならない。美しく自分自身の花を咲かせるには適した時を待つことと苦難を乗り越えることが必要なのだということだ。この竜胆は自分自身の花を咲かせることができたとき、実は<青いバラ>になったのではないかと私は考えている。バラとは最も美しい花の象徴であり、そこに自分自身の持つ色彩である<青>を加え、美しい花を咲かせたわけである。竜胆はバラにとって不可能なことを可能にしたと言える。


 自分らしく精一杯美しく咲く花、青いバラ。それが希望を叶える花の象徴なのであれば、希望を叶えることはつまるところ自分の人生を自分らしく美しく生きることに等しいと言える。そう考えると、青いバラが今の時代に世に出るということは、私たちが自分自身を見つめなおし、自身の進むべき方向に主体的に生きていくことの大切さが表明されているような気がする。 


 

 風邪をひいた。仕事で隣の席の人が風邪をひいて、いつもティッシュペーパーを抱えて鼻を赤くしていたがまさか自分の方にやってくるとは思わなかった。昨日の朝からくしゃみがとまらず、熱はないけど頭はくらくらして、身体がだるい。夕方ごろになると特に頭もしっかりしなくて、つらかったが、仕事が終わったらすぐさま帰宅した。しておいてもいい仕事もあったが、それよりひとまず自分自身を風邪の菌から遠ざけ、安静にする必要があると思ったからだ。


 夜にも家庭教師があったが、教えている子も風邪をひいていて、一緒にぐずぐずと言いつつ勉強した。そういうと きはみょうに波長が合っていいものだ。病気はよくないけど。帰宅するとすぐに就寝支度をして寝た。おとついの夜は蚊が頭や顔の上を飛び回ってうるさいと思ったら、朝起きると壁が蚊に6匹も同時に止まっていて、すべてたたくとすべての蚊が血を吸っていたというショッキングな事件があった。この教訓を受けて、昨夜はきちんと蚊取り線香をたいて、首にはマフラーを巻き、近くにはティッシュペーパーとゴミ箱を置いて10時には寝た。そうすると朝、少し肩が痛かったものの、熟睡できた。


 今朝、まだ少し頭痛がするし、鼻も出るけど少しよくなっている気がする。でもきっと仕事をしていると風邪の菌をまたもらって、身体も疲れて調子が悪くなっていくのだろうと思う。そこで今朝は風邪薬を飲んで、マスクをしていくことにしようと思う。風邪のときには風邪モードで仕事をするのだ。しかたがない。


 以上、風邪をひいて思うことの独り言でした。皆さんも、インフルエンザとか風邪などにかからないように、どうか気をつけてくださいね。

 昨日は朝から外出して、夕方帰る頃には車酔いと疲れからか気持ち悪くなってしまって寝込んでいたために全然勉強しませんでした。今朝、勉強を再開すると、まあ一日勉強しなかったらこんなに発音できなくなるのかというくらい話せなくなっていました。う~ん、恐ろしや・・・。


 とはいえ、昨日は実は楽しく過ごさせていただきました。朝からオーケストラの練習に参加し、午後は先生とランチをご一緒し、思い出話などに花が咲きました。おいしい野菜カレーをいただいたのですが、なんとカレーにヨーグルトが入っていて少し驚きました。味は辛いというよりサワーという感じでした。その後は、久々に練習に出て緊張したためか急に頭痛と吐き気に襲われ、帰りの電車も人身事故、車内での病人発生などで遅れてしまってちょっときつかったです。


 しかし、いろいろと楽しくお話できて気持ちもリフレッシュしました。今日はまた月曜日!さわやかな気持ちで頑張るぞ!