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結婚式なども含め、相手にとって人生の大切な節目とか契機となるときに、心をこめて電報を贈りたいです。
と思うのも、私自身が大学に入学するときに大切で尊敬する先生から電報をいただいたことがあり、心打たれたことがあるからです。小学生のころから書道を教えてくださった先生で、高校2年の半ばには部と勉強を両立するだけでも忙しくなってしまい、書道は辞めてしまいました。「書道は好きで続けていきたいのですが、どうしても部と勉強が忙しくてできないので、お休みしたいんです」と言うと「分かっているわ」と言われて勉強や部を頑張るように応援してくださったのでした。その先生は休みがちになっていた私のために郵便貯金の通帳を作ってくださっていて、その中に休んでいた日のお月謝を貯金しておいてくださり、また戻った時のための月謝にと私に渡してくださいました。そして高校を卒業し、大学入学が決まったとき、たぶんお知らせしたのだと思いますが、入学式の日だったか、花束の形をした素敵なカードに筆でメッセージが書かれた電報をいただきました。あまりご連絡していなかっただけに本当に驚き、先生のくださった心からの応援と愛情のこもったお言葉に本当に感謝しました。
私がアメリカにいた間に、その書道の先生が亡くなられたということを知りました。比較的ご高齢だったことと、ご病気だったということで入院されておられたとのことです。お見舞いにもお伺いできず、お葬式にももちろんお伺いできず、お線香を差し上げにお宅にお伺いすることもできていません。お家も壊されて今は空き地になってしまっていて、ご家族の方々が今どこに住まわれているのかも分かりません。書道も再開できていません。しかし、先生のくださった電報は今でも大切に持っていますし、郵便貯金の通帳も大切に使っています。それになにより、「整然な字を書けるようになって欲しい」といつも先生が言われていたことをいつも思い出し、字を荒らさないように、間抜けにならないように、できるかぎり整然と、分かりやすい文字で書くように心がけています。
先生が私にしてくださったように、たとえ少し離れた人であっても身近な人がここぞという節目に遭遇した時、またその人が新たな環境で頑張ろうとされているときにできれば肉筆で贈りたいと思います。
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