万年筆 | Wrestling Drop

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日々の生活のなかで考えたこと・感じたことを書く日記です。中心的なトピックは、通訳・翻訳や英語教育や英米詩や音楽や時事についてです。

 今朝は、久しぶりに万年筆を机の引き出しから出してきて、掃除しました。二十歳になったお祝に父に買ってもらったもので、私の財産です。普段はあまり使わなくて、ここぞ!というときー大切な履歴書を書くときとか、大切な手紙を書くときとかーに使っています。最近、使おうとしたらインクが出なくてそのままになっていたのですが、テレビでモノづくりについての番組を見て、良いものの良さを感じながら大切に使うことの素晴らしさを感じて、掃除をしよう!と決意したわけです。


 といっても大がかりなことをするわけではなく、全くの自己流です。コップにぬるま湯を用意してペン先をつけ、ゆっくりとインクを出してからティッシュで丁寧に拭き取り、柄を拭きました。それが正しい方法なのかどうかは分かりませんが、ひとまずは書けるようになったと思うのでよしとしています。


 普段、万年筆を本当に使わないなあ~と思います。そもそも、メールばかりで、手紙を書く機会が減りました。しかし、便箋と封筒を選んで、万年筆を使ってゆっくりとメッセージを文字にしていく、ひと時をまた味わい、大切にしていきたいなと思っています。