体育会 | Wrestling Drop

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日々の生活のなかで考えたこと・感じたことを書く日記です。中心的なトピックは、通訳・翻訳や英語教育や英米詩や音楽や時事についてです。

 体育会のシーズンが到来しました。明日、近所の中学校でも体育会が行われるようです。スポーツのできる人には大活躍できる大舞台!それにクラスが一つにまとまるチャンス!


 私は子どもの頃から運動が全く苦手で、小学生の頃には運動会を何度休んでやろうかと思ったか知れません。リレーになると私がチームにいるから、ドべになったり、どんなに速い人がいても一位にはなれなかったんです。その時の申し訳なさ、周囲から感じる厳しい視線は何とも言えないものがありました。でも中学生の頃は運動は苦手だったものの、あまりいやな思い出はありません。やはり周囲の人たちが成長していき、お互いにサポートし合ったり応援し合ったりする雰囲気があったからかなと思います。今となればいい思い出です。


 最近は体育の塾があるということを聞きました。かけっこで速く走れるように走り方を教えてもらったり、すごいなと思います。それにスニーカーなども様々な高機能のものが出ていて、それらを履いて運動会・体育会に出てもよい学校があるのだから本当に時代が変わったのではないかなと思います。走り方とか飛び方とか、ボールの打ち方・投げ方とか、運動会とは関係ないけど泳ぎ方とか、丁寧に教えてもらいたかったなとつくづく思います。どうも学校の先生って運動神経は天性のものと思っておられたのか、できない子を丁寧に見てくださるということがなかったと思います。私の学生生活の中でただ一人、高校生のときにバットやラケットでボールを打つコツを丁寧に教えてくださった体育の先生がおられたなと覚えています。ただほっておかれてできないままでいて、できる子ばかりが褒められているのをいいなあと羨ましく思っているよりは、やはりコツを教えてもらうということは大切なのではないかなと思います。そう考えると、私も変に恐れないで自分からコツを聞くとか、できるように努力を続けるとかということが必要だったのかとも思います。


 さてスポーツの秋でもありますし、バレーボールもテニスもできないけど、せめてたまにはウォーキングとかジョギングを楽しみたいなと思います。