銀だこ上場に思う | 癒しの会計士の財務レッスン

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今日(10月17日付)の日経新聞ではリクルートの一部上場が取り上げられていますが、私が個人的に応援したいなと思ったのは銀だこのマザーズ上場ニュース

上海にも銀だこのお店はいっぱいあって、私はよく利用する正大広場店でお好み焼きの美味しさに感動した覚えがあります(笑)

銀だこの他、上海で頑張ってる日系の外食産業にはサイゼリア、ミスタードーナツ、一風堂、ドンク、五右衛門、鎌倉パスタ、とんかつのかくつら、丸亀うどん、イタリアントマト等があり、在住日本人にとって頼もしい存在です


中国は今や生産製造現場ではなく販売提供市場

中国からの撤退が話題になりましたがそれはコスト削減効果が望めなくなった製造業

個人消費を考えた場合、食費は支出に占める割合が大きい。

日本産の食品食材を中国で売ろうとすると関税が高いため割高感があり、一般庶民の中国人には受け入れられにくい

一方中国産を用いて中国人を雇って日本式の製造生産を行い、サービスを提供することは可能なわけで、日本式のカレー食文化を中国に浸透させようと努力されいているハウス食品やCoCo壱番、ローソンやファミリーマートが代表例です。

中国を市場として捉えた場合、日本式のゲームアプリ、日本式のファッション誌、日本式のドラッグストア、日本式の在宅ケアなど進出の余地のある産業はもっとあるように思います。



一方毎日iphoneのアリペイアプリ(支付宝)でtaobaoやタクシー配車の決済を行う生活を送る私にとって、香港でなくアメリカで上場したアリペイの成長力は強力だと思います。

チャージもスマホで銀行口座から簡単にできます。

アリペイに似たサービスに日本のedyがありますが、アリペイにもクレジットカードによるオートチャージができればいいのですが、後払い決済が基本な日本と違って先払い決済が基本な中国では難しいのかな。。