明日くたばるかもしれない。 | Ryo human Fujimoto

明日くたばるかもしれない。

好きな人やモノが多すぎて見放されてしまいそうだ

去勢を張る気はないのだけれど
とりわけ怖い事などない

この河は絶えず流往く
一つでも浮かべてはならない花などが

あるだろうか

無いはずだ

僕を認めてよ

明日くたばるかもしれない
だから今すぐ振り絞る

嗚呼ただ伝わるものならば僕に

後悔はない

いつも体を冷やし続けて
無言の季節に立ち竦む

浴びせる罵倒に耳を澄まし
数字ばかりの世に埋まる

上手い事橋を渡れども
往く先の似た様な途を
また走り続けてる

それだけの僕を

認めてよ

逢いたい人に逢う事もない

だから手の中の全てを
選べない
日の出より先に僕が空に投げよう

吐く息が熱くなっていく