子供の頃は何も怖いものが無かった。
晴れの日も、曇りの日も、雨の日も、雪の日も、全部好きだった。
山を登り、海を泳ぎ、草原を走り、何度も転んだ。
でも、だんだん成長していくにつれて、
雨の日が嫌になった。雪の日が嫌になった。
山を登らなくなった、海を泳がなくなった、草原を走らなくなった。
転んで血を流すことが無くなった。
目線が上になればなるほど、そんなことが無くなった。
走り回ってた頃はワクワクがたくさんあった。
何でも面白かった。何でも興味を持った。何でも笑っていた。
気持ちは子供のままでいよう。
そっちの方が、人生楽しいでしょ?