頑張りすぎる人間関係カウンセラー・
もりわきまりこです![]()
コロナ渦で、参ってしまっている人が周囲にたくさんいます。
人は、人である限り、アップダウンの繰り返しが健康だとわたしは思っています。
深く沈むことがあっても、モリッと浮上するのが当たり前!
わたしは、コロナに関しては当初から
「自分が実際かかってから考えればいい」という考え方があり、
メンタルダメージはあまりなく、
「グズグズ言ってても何も変わらないのになぁ」と思っていました。
ある日、気持ちが落ちている知人から
「あなたは弱い人の気持ちがわからない」と言われました。
言葉の端々に出ていたそうで
知人は、わたしと距離を置くようになりました。
先日、わたしはそれとは別に、体調を壊したんですね。
体調が悪い時に、たまたま、気に病んでいたことがいくつかどっと重なり
久々に、物事を最悪の方まで考えるという
負のスパイラルに陥ったんです。
「心が落ちている人の気持ち」
思いやりが欠けていたのだなぁと、改めて当事者意識として痛感し
「ごめんね」と謝りました。
「わたしも、スネがあった。ごめん」と返事がありました。
弱い人、はいません。
だけど、心が弱ることは誰にでもある。
もちろん、心が元気になることはいいことです。
物事によっては、同じ経験をしていなくても
一番深い部分にあい通じるものがあって
汲み取ることができる場合もあります。
病気と無縁の人は、熱がよく出る人の気持ちがわからないと聞いたことがあります。
人を思いやれない自分は、自分の中にいることもあります。
思いやりがないわけでも、悪意があるわけでもなく
「ただ、わからない」だけなのです。
大事な人とわかりあいたいという気持ちがあれば
わからないながらも、小さなキャッチボールをしていきましょう。
勇気を出してボールを投げる、それ自体があなた自身の「理解してくれたらうれしいなあ」という気持ちを丁寧に扱っていることでもあるんです。
わからないから、わかろうとする。
意思の疎通ができたら、ラッキー!
仲良しが、もっと仲良くなるかもしれませんね。



