ゆっくりゆるめてゆるしていく

お手伝い心理カウンセラー

マリチャンヌです

 

にゃにゃんと!

明日、10/21(月)19時〜

心屋塾ちよだオープンでおなじみの

かがやきプラザにて

 

「言葉で認知症を辞めていく」

シェア会をします。

 

ぶどーかんの、すぐ近くよおーーー

 

 

元はね、

 

うちのお母さんが、

日がな、

ボケたら、周りの人にご迷惑がかかる・・が

口癖で

 

「ええい!」と

何の気なしに、動画受講したのです。

 

梯谷メソッド!

 

したらね、

心屋同様NLPベースだったので

(うさこさんも、確か、他のやつを受講されていると思う)

 

下地があるぶん、話は入って来やすかったが

 

それ以上に

 

一見、おおごとな

「認知症」

 

おおごとというか

 

これによって、家族の人、当人さんもかな

「見えるせかい」「日常が変わってしまう」

というくらい

当事者と、近親者は、青天の霹靂に

なってしまっている・・

 

わたしが18歳の時、離婚により

それから23年、一度も会うことなく

亡くなった父も

 

軽度の認知症だったそうです。

 

住んでいたアパートの

原状回復請求が来て、その写真が

送られて来たのですが

 

壮絶でした。

 

このくだりのことは

今、書きながらも

 

筆舌に尽くしがたいところがあり

はしょります。

 

その、

 

はしょりたくなるほどの

「選択」を

 

「当事者」が

した、理由、

 

なんら、難しいことではありませんでした。

 

例えば、発達障害という症状で

生まれて来た子も

 

アトピーで悩む人も、

 

足腰が悪いという人も

 

女性特有の、婦人科系の症状が出る人も

 

がん、も

 

ルーツは同じでした。

 

(あくまで、そういう視点もある、という認識で

聞いてくださいね)

 

それを聞いた時

 

言葉では、言いようのない

 

胸の中が

 

いろんな感情で

パンパンになりました。

 

 

そして、

あーこれは、

心屋と、かぶってるわあ〜〜

マリチャンヌ大学の話ともかぶってるわあ〜〜

 

って、気づきました。

 

今の今でも、

 

実際、認知症の方と多く携わりながら

本音を引き出し、治しちゃった

梯谷先生の話、

 

その講座を出られた

実際、認知症のグループホームで

看護師をされている方の

実践ワーク、も

 

わたしというフィルターを通してですが

ぜひ

シェアしたいです。

 

途中、苦い話もするかも、ですが

よかったら、来て下さい。

 

今までとは違った角度からの

アプローチです。

 

看ている自身も、

 

気づきがたくさんあると思う。

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[言葉で認知症をやめていく]のシェアおはなし会

自分を大事にする、ということと

つながったお話会でもあります。

 

【受講料】5500(お茶&ワーク付き)

 

お申し込みはこちらから左矢印


  

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