皆さまこんにちは♪

女のセルフメディケーションサロン Drop Lab.

インテリジェントセラピストスクール

の木島さえこです。


本日も宜しくお願いしますニコニコ




先日、リサーチも含めコンラッド東京のスパに行ってきました。

素敵でした〜キューンキューン

でも私の性格が悪すぎて気になる所が色々と。

詳しくはInstagramで音譜




上っ面コミュニケーションについて書いた記事を見てくださっている方が多くて驚いていますあんぐり

ありがとうございます飛び出すハート


みんな上っ面のコミュニケーションしてるのかなぁ笑

まぁ、やるよね。じゃないと回らないことあるもんね。



上っ面コミュニケーションを多様、悪用しないでねってお話です看板持ち



宜しければぜひ♡

私の場合は悪用…笑



さてさて、今回は「ザ・女の職場」について考えてみようかなと思います。



美容業界って必然的に女性が多いですよね。

トリートメントセラピストも然り。



社長以外全員女性でした。

中国語みたいになった。



女性って察する生き物ですよね。

あ、困ってるな

話聞いて欲しそうだな

とかね。



そして、察して欲しい生き物でもあり。



でも、お仕事する上で「察して欲しい」って子ども的というか幼い考え方になっちゃいます。

甘えているって事ね。



今日は生理だからあまり話しかけないで欲しい

とか

機嫌が悪いから施術に入りたくない

とか



え?って言う事が多いのが私の中での「女の職場」です。

もちろん違う所もあると思います。

あくまでも私の場合は、ね。



そんなめんどくさい職場環境でしたが、振り返ってみて思うのが



そんなあなたが一番めんどくさい



マネージャーになってから、サロンと本社を行き来したり、サロン間を行き来する事が多くなり、あいつは一体今どこに居て何をしているんだ?と思われる事が増えました。



いちいち言うのも面倒だったので、当時導入していた予約システム(サロン運営でお馴染みのサロン〇ード)に私の予定を入れていました。



が、見事に見ていない。



私がどこで何していようが仕事しているんだから関係ないだろって思っていたのですが、彼女たち(主に店長)からしたら気になってしょうがない。



横浜店のサロンでレッスン(当時はセラピスト養成スクールの講師も担当していたのでサロン業務に加えレッスン業務もありました)をして、急に入った渋谷店のお客様のトリートメントに向かう、なんて事はザラで、そんなスケジュールで動いて入れば、他のセラピストと同じ様に動くのは無理なんですよね。



が、急いで渋谷店に行くと、準備もあるんだから1時間前に来てもらわないと困る、とか言われて。



いや、無理だろ。

てか、準備しといてくれよ。



と、心の底から思いました

当時は頭が沸騰して吹き飛ぶかと思った。



でもね、今考えると、単純にコミュニケーション不足よね。



私が情報開示と共有をしていないから起こった出来事でもあります。



いちいち言うのかよ、めんどくさい。と思って何となくの情報を伝えていたから相手は不安になってそれが私への攻撃的な態度になったわけです。



結局、めんどくさい、と思っている奴が一番めんどくさいんです。



私は忙しいんだから!それぐらい察して!!



って思っていた。

甘えよね。



私の忙しさを察して!とかじゃなくて、一緒に仕事をしている相手がどう思うか。で伝える言葉や態度が変わるんですよね。



特に女性は察するから、そこに甘えずに向き合って行こうよ。に尽きる。



やっぱり仕事はコミュニケーションなんだなぁ。




本日も最後までお読みいただきありがとうございましたピンク薔薇


 

 



Instagramでは日々私が感じたことを極力短めにボヤいております。

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どうぞよろしくお願いしますピンク薔薇