曖昧な田舎のわたし | ~ 或る阿呆の話 ~ turbo Ver1.03

 曖昧な田舎のわたし

どうも僕のぬるま湯のようなスタンスがいけないらしく、
それで結局余計に揉めてしまうことが極々たまにある。
八方美人の八方塞がり、逃げようにも道がない、という窮地に追い込まれることとなる。


物事に白黒をつけるのは正直大の苦手だ。
出来るだけ曖昧な、霞がかった感じが好きだし、それで自分自身は少なからず納得している。
けれど、ひとたび、利害関係が網の目に張り巡らされている社会に出たら、
まずそういうわけにはいかない、というのも阿呆の僕は知ってはいる。
けど、せめてプライベートくらいは肩の力を抜いてゆるゆると過ごしたい。
Take It Easy,その意味で老人の生活は少しだけうらやましいような気もする。


元来物事に白黒などないわけで、それはほんの一つの考え方である。
物事それ自体は黒でもなければ白でもない、
それこそほんとうに曖昧模糊な何かなのである。
そういうひどく不分明なものをありのまま、ほんとうの意味で理解するためには、白や黒のレンズを通すのではなく、それ自体をそのままの状態で理解するのでなければだめだ。
けれど、そんなやり方では人に説明できないし、胸焼けもきっとするだろうから、
大抵は白や黒といった分け方の比較的わかりやすい二者択一式の方法が好まれる。


と、寝る前に寝言をひとつ言ってみる。。zzz。