フラワーレメディって知ってますか?
こんなんです目



こちらは、フラワーレメディで使用する「フラワーエッセンス」ラブラブ

アロマテラピーの精油とは、まったく違うんですよ~目



どんな時に使うか・・・・・ベル

たとえば、
・他人の意見に左右されていて、自分でも決断をすることができない。
・人前での発表など不安が原因で恐ろしい。
・自分自身に厳しくなりすぎている。
・他人に批判的な自分が嫌だ。
・些細なことばかり気になり自己嫌悪になっている。
・何もうまくいかず、慢性的な体調不良に。
・自分に自信がない。
・過去にとらわれすぎで、現在もその影響がある。
・他人にイライラしたり、怒りっぽくなっている。
・受験前で気持ちが落ち着かない。
・転勤や転校して、うまく環境になじめない。
などなど・・・・・
ありとあらゆる感情やストレスをコントロールしてバランスを整えるのがフラワーレメディです。



イギリス人の医師 エドワード・バッチ博士が、
「健康とは肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど 心理的な不安定により
  損なわれることになる」ことに着目。

バッチ博士自身も余命3ヶ月の病気を自らが研究していたフラワーレメディで回復させて
いきました。


フラワーレメディは、植物のさまざまな個性のエネルギーを転写した植物療法です。
それを利用して、マイナスになってしまった感情をコントロールしてバランスを整えます。
マイナス感情がたまると、ジワジワと病に近づいていくと私も思います、
「病は気から」ともいいますしね。





宝石緑実際あった症例では、

「いつも時間に追われている」
 
*主訴 仕事も残業をしたり、キャリアアップのための学びに時間を割き、いつも時間に追われ
     焦燥感がある。 学びはやってもやっても足りない気分だ。

このような人に『インパチェンス』のフラワーエッセンスを使用してもらったところ、

  『時間の流れの感覚が変わった。焦燥感が減った。
   毎日の生活の中で道端の植物の成長、自然のうつろい(月の満ち欠けなど)を感じたり、
   昔の友人たちと会ったとき、たわいのないおしゃべりを楽しむことができた。

という変化がみえられました。



宝石緑次は、実際 体の不調のある方

  「長期に渡る首痛に苦しんでいる」

*主訴  首にいたみがある。長いあいだ常に強い痛みがあり、仕事にも支障がある。
     人生は苦しいものだった。病院・整体・エネルギーヒーリングいろいろ試したが
     よくなる気配がなかった。


このような人に『ファイブフラワークリーム』を使用してもらうと・・・・


   『ファイブフラワークリームを塗ったら、明らかに痛みが減り、大きな希望が持てた。
    痛みが軽減されたので10数年ぶりに家族旅行ができて大きな喜びだった』

という変化がみえました。





赤ちゃんからお年寄りの方まで使える副作用のない自然療法です。
私はぜひお子様にも使っていただきたいと思っています。



説明だけではよくわかりませんよねあせる
そこで、まず「フラワーレメディ」がどのようなものなのかを知って、使っていただけるように
楽しいワークショップを開きます。




      音譜「バッチフラワーレメディ ワークショップ音譜

       日時:2月7日(日)
                   10:30~12:00

       場所:color drop  倉敷市鶴形1-13-3
                            090-1337-2726
       参加料:¥3500 お茶・お菓子つき
            
            *お車の方は、最寄りのパーキングをご利用ください。

    
     ちょうど節分を迎え、自分を知り、今バランスを崩している感情を割り出し
     自分を調えるプロセスのレメディをフラワーカードを使ったり、
     O-リングテスト(筋反射テスト)で選び出し、エッセンスのボトルを作り
     お持ち帰りいただきます。 


   お申し込みは color dropまで!